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宝塚歌劇ー神戸ではないですがー

私は数回しか、観劇したことありませんが、、、。


挿絵(By みてみん)


女子供の見るもの的な意見もありますが、たしかに、男子にはちょっとつらいのかもしれませんが、、、。


日常を忘れさせてくれるエンターテイメントであることに、間違いはありません。


構成は、前半をお芝居、後半をショーとされることが圧倒的に多いです。


スターが大羽根を背負って、舞台の大階段を降りてこられるシーンも、見応えあります。


私は幸い、「エリザベート」を2回、観ることができました。


2回目は、普段は男役さんが、シシィ(エリザベート)を演じた時のものでした。


2回とも、本当に感動しました。

感動のあまり、1度目の観劇後、楽譜を探して、自宅で何度「私だけに」を弾いたことか、、、。


JR又は阪急の宝塚駅を降りて、花の道を歩いて、大劇場に向かう、それだけのことで、心はもうワクワクです。


ちなみに、神戸の中心地・三宮駅からですと、40~50分で宝塚駅に着きます。所在地は、兵庫県宝塚市です。


お芝居を観に行くことで、気持ちも上がり、ファッションコーデにも気をつかってみたり、、、。


女性にはそういう時間、ひととき、大切だと思います、、、。


東京の劇場では観たことがないのですが、内心、宝塚歌劇はやはり、兵庫の大劇場で観たい思いがあります。


東京はオフィス街に劇場がありますが、宝塚では、ふんわりのどかな立地にあります。


ふんわりのどかな立地に、宝塚の劇場、、、空間を豊かに潤してくれる存在ですね。


宝塚にご興味があり、まだ観劇されてなければ、いつか是非、観劇されてみてください。


(エリザベートの時ではありませんが、、、。)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

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