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文庫の表紙は可哀想(私の好きな小説) 序章

作者: ミュウ吉

 私がシリーズ化しようと思うとこけるのよ。歯医者シリーズは頓挫したし。


 私が書けないわけではありませんよ。毒に混じると二度と清流には戻れないのですよ。


 書評と言うジャンルはありませんから、表紙も含めて書こうと思っていたのだけれど。


 と言っても、サスペンスかホラーしかありませんけど。


 書こうと思った文庫がまたこけたのよ。


 保存状態はいいのですよ、カバーがかかっていたので。


 だけど何が何だかわからない。何だか鉄板のようで。作品の内容とも関連性がないし。


 でも見たことがある。よく考えればガテン系の私の職場のトイレの床なのね。


 さすがにこれを第一話にしたくない。


 それで次に考えた作品だけれど、サスペンスです。


 始めの未成年の殺人が猟奇的過ぎる。後半の文章とはそんなに関連性はないのに。


 やはり神戸の事件は作家にも影響があったのね。


 作家さんは余計なことは書いていないのよ。だけど巻末の書評で少年の精神的な立ち直りがすばらしいとか書いているし。


 小説家になろうは中高生もいるし。今の情勢を考えてこれは紹介できない。


 第一話はいつ書けるのでしょうか。


 


 

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