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ダメだ!!×××へどうぞ

なかなか筆が進みません……。


×××に行ってください、味は大丈夫です。


数少ない読者の皆様、わざわざ見て下さってありがとうございます。


とりあえず書いてみましたが、……。

睡眠不足で、筆がはしりすぎて…伏せ字全開!

とても、今の状態では、『なろう』には投稿できません。

とはいえ、感想ゼロの作品が、需要を満たしているとも思えません。

少しばかり時間をください。

お詫びに、長浜ネタをひとつ。



 それは、ある休日の出来事だった。

久しぶりに、駅前を散策しようとぶらぶらしていた。

流石は休日だ、観光客が多い。


駅前で、観光マップを片手に、困っていらっしゃる方がいた。

三~四人のグループだろうか?

地図の見方が判らないらしく迷っておられた。


どちらが北なのか?大きく看板を揚げとけば良いのに、長浜の町も案外気が利かない。


長浜の市街は、ほぼ碁盤の目であるため地理が判りやすい。

地元民は、『駅前だと以外と判りにくい』ことに気付かないのだ。


伊吹山が見える方が『東』とは云え

観光客は、伊吹山を知らないし、そもそも駅前から伊吹山は見えない。


長浜市民であれば、…『東の蒼空(そら)に心の伊吹山』、『西には輝く(ひかる)心の琵琶の湖』

が見えるのだが、そのような『スキル』を観光客に求めるべきではない。


市民ボランティアの方々が、親切・丁寧に観光案内をおこなっているが、限度がある。


私も、『正しい長浜市民』として、声をかけた。


いつものことである、別に下心などない。


そもそも、迷っていいらっしゃるのは家族連れだ!

若いお姉ちゃんのグループではない。


案内自体は簡単だ。


20mほど移動すれば、伊吹山が見え、方角が分かるからだ。

あとは、地図通りで問題ない。


『観光地長浜』の親切さは、伊達ではないのだ。



長浜市民として、誇らしい気分になりつつ、しばしの会話を楽しんだ。


「どちらからお見えですか?」


「金沢です」


「おお、あの加賀100万石の?新幹線開通で賑わっているでしょう?」


「ええ、そうです」


 加賀の、『前田さん』は、太閤さんの親友だ、粗相があってはならない。

長浜市民の私は、親近感を抱きつつもかすかに緊張した。


 ― 中略 ー


「どちらにおいでです?」

何気なく尋ねた。

そう!何気なく聞いてしまった・・・


「この『長浜ラーメン』を食べにわざわざ、金沢からきました。」


『Orz!』


(この人もか、……いや、いいんだよ!)


詳しくはWebで!!




妄想ネタはあるのですが…。


近日中に、シリーズからパージして朗報をお届けできたらば、幸いかと。


ブックマークしておいてね!では、See,you.So,long


とか言いながら、がんばって次ぎ書きました。

今度はOK。みてね。

×××

答えは.はかた(博多)です。

『博多長浜ラーメン』と言うそうです。

ですから、ある意味『長浜ラーメン』は、長浜の物でよかと?



どうすんべ。

誰か、教えて下さい。



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