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長政は、ファンタジー転生をお断りします!  作者: 山田ひさまさ
『ファンタジー大閤談志伝Ⅵ』
14/15

投稿が出来ないお詫び

ひさまさは、肩を痛めてしまいしばらく投稿できませでした。

もう少しだけお待ち下さい。


― 片想い ―


これは活動報告に掲載した作品です。




「おおっ、なんてふつくしい!」


わたしは一瞬、心を奪われかけました。

そこには、天使がいたのでありました。


感想返しの際、少し触れましたが……。


 実は、恥ずかしながら肩を痛めてしまいました。

昨日はなんとか、□キソニンと湿布で誤魔化し仕事をしましたが……、

電話と簡単な打ち合わせ以外ろくに仕事が出来ずに弱りました。

”なろう”への接続も昨日はしませんでした。


今日は、お休みをいただいて病院へ……。

そこには、とても綺麗な看護婦さんがいました。


「おおっ、なんてうつくしい!」


わたしは一瞬、心を奪われかけました。


ショ-トカットですが、私好みのお嬢様委員長タイプ。


が、それはまあどうでもいいわけで。


そこまで酷くは無いのですが、


『しばらくは、肩を酷使しないように』と言われました……Orz


”ああ、かたおもい” 


肩が痛くて、心が重いですぅ!!


というわけで、申し訳ありませんが更新が遅れます。

左手のみでは小説の入力は無理でした。

今日はROMって、いろいろお勉強いたします。


                            ひさまさでした


というような次第です。


活動報告をご覧にならない読者の方へのご挨拶も兼ねて。


『ファンタジー転生はお断りします!』を、ひさびさに公開いたします。


恥ずかしいので、私が気がむいた時にしか”更新・公開しない作品”です。


まあ、ブクマをしたコアなひさまさファンのための作品です。


既読の方は、スミマセンね!




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