18話・限界
文字数は少ないけどそこそこ上手くいったのかな?
楽しんでいってね〜
零夜「マジで、、、!この、、、!‘’影の剣‘’!」
芽吹「・・・今!‘’反萃護‘’、、、!」
喰種「グワァァァァァァァァ!」
喰種「返ってきたァ!だとォ!?グハッ、、、!」
零夜「だいぶ、、、サマになってきたな、、、!」
ーーー零夜は喰種の攻撃を避けつつ攻撃、芽吹は襲ってきた喰種の攻撃を反射するといった、見る分には順調に、テキパキと喰種を殲滅していた。だが
零夜「だが戦うったってキチィものはキチィ、、、!」
芽吹「ですね、、、!」
零夜「倒しても倒しても囲まれる、、、!1匹1匹が弱くても数はどうしようもない、、、!」
ーーなんならちょくちょく強い個体も出てきやがる、、、!
「耐えれるか、、、!?」
芽吹「・・・やっぱ零夜さん、、、!城を出ましょう、、、!」
零夜「いや、それは出来ない!今俺たちが外に出たらみんなが俺たちの居場所が分からなくなってしまう!」
芽吹「ですが、、、!」
零夜「俺たち2人でしかも屋内でだ!
この量に対してだいぶ体力を消耗している、、、!
もちろん実力差を加味してこの消費量だ、、、!
いくら外に実力者4人いたとしても外には大量にいるであろうさ、、、!
仮に外が片付いたとして、いざここに帰って来ようとした時、俺たちがいなかったらそれこそまた体力を使う、、、!
それでまた探しに行って闇討ちとかでもされたら1番最悪なパターンだ、、、!
なら少しでも向こうに気を遣った行動をした方がいい!
もっと言うと、城内の喰種を2人で相手して疲れてんだ、、、!
外なんて行ったら滅多打ちだ!」
ーーー芽吹は零夜の説得を理解し
芽吹「・・・ですね!私もこの城内で戦い抜きます、、、!」
ーーーと、返事をした
零夜:ーーって長々と言ったって、結局キツいもの変わらない、、、!
「でもみんなの帰る場所を俺が作らなきゃ俺が帰る場所も無くなるだろぉが!
‘’影の剣‘’!」
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〜瑠羅(東)サイド〜
「言ってたらマジで‘’方‘’クラスの奴らが出てきやがった!」
ーーもう体力の消耗が激しい、、、!
もう1回‘’大解文‘’をするか、、、!?
いやでも、そうしたら更に体力を消耗する危険に繋がる、、、!
「でも絶対に戦うことをやめない!」
ーー意地だ!プライドだ!
ここで手を引いたら絶対に私自身が許さない!
私がアンノウンにいる意味はそういうことなんだ!
私は守る!
この世界を!
平和にする!!
「その一心なんだ!」
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〜ウエラ(西)サイド〜
「喰種の計画なんかに俺たちが負けてたまるか!」
ーーもう限界だ、、、!
でも戦う、、、!
俺一人でも戦い続ける事で誰かを助けることができるなら、、、!
俺は絶対に戦い続ける!
逃げてらんねぇ、、、!
負けらんねぇ、、、!
「オラかかってこいやァァァァァ!」
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〜ファインザ(北)サイド〜
ーー俺も元気に戦うにしてはもう歳だ、、、!
ほかの若いやつらの方がきっと頭も冴えて戦える!
肉体も俺なんかよりも全然いい!
俺も30はとっくに超している!
なんならもう40に近い、、、!
だが若いやつに頼ってちゃダメってもんだ!
若い連中が頑張ってる中歳食ってるやつが黙ってみてたってしょうがないだろう!
体力も限界さ、、、!
この疲れきった中で作戦を考えて実行するだけの脳も無いさ、、、!
だから俺は今できることを簡単にこなすただそれだけだ、、、!
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〜美羽(南)サイド〜
「はぁ、、、はぁ、、、いつも、、、の、、、私、、、なら、、、もう、、、とっくに、、、死んでた、、、わよ、、、!はぁ、、、はぁ、、、!」
ーー限界でも戦い続ける意味は絶対にあるッ!
私はそれを信じて限界を超えて戦う!
明日、1週間、1年動けなるかもしれない!
でも私は今この壁を乗り越えるために明日なんて考えずに今目の前の事に戦い続ける!
未来はその後!
こいつらを、、、!
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〜???〜
???「ねぇねぇ‘’璃羅ちゃん‘’!」
璃羅「うん!どうみたってこの場所だよね!」
???「やっぱそうだよね!」
璃羅「ひゃ〜、この喰種の数は凄いねぇ!」
???「だね!そりゃなかなか終わらないわけだよ〜」
璃羅「私たち来てせいか〜い!」
???「うんうん!」
璃羅「・・・あっ!ねぇねぇ‘’ペトラ‘’!あれ見てあれ!」
ペトラ「ん?どうしたの!?」
璃羅「あれ!瑠羅じゃない!?」
ペトラ「ん〜?・・・ほんとだ!瑠羅ちゃんだ!」
璃羅「ファインザさんとウエラくんがここに来てるのは知ってたけどまさか瑠羅もいたなんて!」
ペトラ「喰種殲滅がてら会いに行こ!」
璃羅「レッツゴー!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ウエラ「終わらせるんだ!!」
ーーー
瑠羅「持って数分!」
ーーー
ファインザ「尽きる前に決着をッ!」
ーーー
美羽「全員潰すッ!!」
ーーー
零夜・芽吹「俺たちが、、、!/私達で、、、!」
ウエラ・瑠羅・ファインザ・美羽
『計画を終わらせる!!!!!!!!』
零夜・芽吹
『皆の帰る場所を守るんだ、、、!!!』
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〜瑠羅(東)サイド〜
「絶対にッ、、、!」
〜〜〜???「よく頑張ったわね!」〜〜〜
「ッ!?は!?誰!?」
〜〜〜???「あとは任せてもらっていいわよ!」〜〜〜
「ッ!!!!!!!!!!」
〜〜〜???「‘’瑠璃色の奏 Op.Ⅰ‘’」〜〜〜
ーーー美しく、それは奏でられた。
そのメロディは1人で奏でられた。
とても力強く奏でられた。
しかし、それはとても静かに奏でられた。
きっと、近くに居たものにしか聞こえないレベル。
瑠羅の担当していた範囲の喰種は浄化されていった。
そして、このメロディを聴き、上を見上げ、視界にはとある瑠羅にとって見覚えしかない人物が目に映る。
次に瑠羅はこう叫ぶ。
「お姉ちゃん!!!!」
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〜城内〜
零夜「絶対に負けねぇ!帰る場所を作る!」
芽吹「皆さんのためにも、、、!」
☆???「ふふん!私が来たからにはもう安心!」☆
零夜「クソ!今度は誰だ!」
☆???「いやいや!助けに来てあげたんだよ〜!」☆
芽吹「えっと、どちら様で、、、」
☆???「にしたって酷いよ〜、、、自分は妹に速攻会いに行って、私は近くにあった城に行かされて、、、」☆
零夜「何もする気がないなら帰ってくれ!!」
☆???「あ、ごめんね!今終わらせる終わらせる!」☆
零夜「は、はぁ!?終わらせるって何を!?」
☆???「え、そんなの決まってるじゃ〜ん!」
ーーー少女はそう言う。そして
☆???「永久なる太陽の翽」☆
ーーー少女がニコやかにそう叫ぶと
☆〜まるで、太陽が自我を持っているようだった〜☆
☆〜無重力で、自由に、飛んでいた〜☆
☆〜きっと太陽そのものなのだろう〜☆
☆〜太陽を放つ少女の姿もまた太陽に思えた〜☆
☆〜情熱とは自由とはこのような事なのだろう〜☆
☆〜そして少女は笑う〜☆
☆???「へへへっ!こんなもんだ!」☆
ーーー少女はひと目でわかるドヤ顔を浮かべた




