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一般人だったのに  作者: Μタント
CHAPTER・2 〜喰種襲撃〜
14/26

14話・知恵と打点

そこそこのものがかけたのかな?


楽しんでいってね〜

シェシル「お前たち6人全員!我が墓場送りにしてやろう!!」


零夜「クッソが、、、!何か!何かねぇのか!」


ウエラ「とにかく攻略法が分からんうちは叩くぞ!そこで弱点でもなんでも見つけられりゃ御の字だ!」


ファインザ「あぁ!いくぞ!」


ウエラ・零夜「おう!/はい!」



芽吹「わ、私たちも、、、!」


美羽・瑠羅「えぇ!/もちろん!」



シェシル「我が最強だ!今ここで証明をしてやる!」


ウエラ「さっきからご機嫌に話しやがって!!“瞬魂連(しゅんこんれん)”!!」


シェシル「別にお前は火力において注視していない!“妨遮欠(ぼうだんかく)”ゥ!」


ーーーキーーンという音が城内に響く


ウエラ「クソ!」

ーー確かに俺はスピードが取り柄だ、、、!火力がねぇのは問題か、、、!


シェシル「お前は火力と言うよりスピード型だからな!守っていればなんの問題もないんだよォ!」


ウエラ「ック!舐めやがって、、、!」


瑠羅「“魔蒼弾(まそうだん)”!10連砲!!」

ファインザ「“星息吹(ほしいぶき)“ッ!!」


シェシル「“ブラックエンドレス”! 遠距離程度弾き返せば問題ないんだよ!」


瑠羅「あ〜もう!めんどくさいなぁ!」


ファインザ「クソ!届かないか!」


零夜「“影爆発(シャドウエクスプロージョン)”」

美羽「百華よ、、、散れ!!乱残華(らんざんか)ッ!」


シェシル「おっと、そういうタイプの攻撃はやめて頂きたいものだなァ!“堕喰(だぐう)弾哮(だんこう)”!」


零夜「クソ!全体攻撃で相殺しようとしやがって!」


美羽「・・・でもよく見なさい、しっかりダメージを負ってるみたいよ!」


シェシル「流石に相殺しきれなかったか、、、!体内からの攻撃も対応できない、、、!」


零夜「ホントじゃねぇか!このまま押そうぜ!」


美羽「えぇ!」



ウエラ「なるほどな、体内から攻め込めばいいのか!」


瑠羅「もし本当に打点がないんだとしたら最適解かもね!」


ファインザ「しかし、俺には体内からダメージを負わせられるものは無いぞ!」


ウエラ「俺も無いな、、、瑠羅は!?」


瑠羅「私はあるよ!」


ウエラ「つまり今だ点があるのは、、、」


瑠羅「美羽と、私だね!」


ウエラ「それさえあれば十分だ!いくぞ!」


ファインザ・瑠羅「あぁ!/えぇ!」



零夜:ーーなるほど、体内からか………!俺は何が出来る……?俺の力は影だ………考えろ………!

(シャドウ)(ソード)!これでも喰らっとけ!」

ーーとにかくあいつの注意を引ける行動をしよう!


シェシル「今更そんな単調なものが当たるわけが無いだろう!“堕喰咆災(だぐうほうさい)”!お前はまず眼中に無いんだよ雑魚が!」


零夜「あぁそうかよ!“影移動(シャドウミグレーション)”!」

ーー意外と釣れるもんだな、このままいい感じに注意を向けれるなら勝機は全然あるか!?



瑠羅:ーーあの子、、、!無茶なことしちゃって!いや、私も火力重視で準備をしとかないと!

「“そうk 」


シェシル「“堕喰咆災(だぐうほうさい)“!」


ーーッ!?クソ!あいつ!こっちに飛ばしてきた!これじゃあ準備ができない!


シェシル「悠長にそんなことしてて、分かりやすいと言ったらありゃしねぇなァ!?」


瑠羅:ーー確かにそうだ!止まってる状態でやってたら妨害されるに決まってる!どうする!?


芽吹「瑠羅さ〜ん、、、!私が、、、守ります!ですからその間に、、、!」


瑠羅「芽吹ちゃん!?・・・うん!ありがとう!」

ーーそうだ、これは総力戦だ!みんなの知恵と力で標的を倒す!基本中の基本よ!

「すぅ〜、、、“蒼火天(そうかてん)”…………チャージ!」


シェシル「そうお前だよお前!お前が1番めんどくせぇんだよ!ちょこまかと守りやがってよォ!お前を1番に消してやろう!“堕喰咆災(だぐうほうさい)”!」


芽吹「防御系の私を邪魔って見て私に、、、!・・・でも!“天萃護(てんすいご)”!」


シェシル「そう!そうだよ!お前なら守るよなぁ!しっかりと!だから我はそこを狙う!!“堕絶(リジェネター)”!」


芽吹「一瞬で!?待って!防御間に合わな……キャ!」

ーーー芽吹は屈みながら両腕で顔を隠す


ウエラ・ファインザ「“瞬魂連(しゅんこんれん)”!/星爆斬(せいばくざん)ッ!」


ーーーガキーンと言うとと共に堕絶は防がれ芽吹にも被害が及ばなかった



ウエラ「今この場でお前にダメージを与えられなくても味方を守るだけの力はあるんだよ!!」


ファインザ「俺たちはアンノウンだ!守ってなんぼなんだよ!!」


ウエラ「さぁ!」


ウエラ・ファインザ「かかってこい!!!」



美羽「入れないわね……!いくら注意を引いてもらっても技が当たる確証がないんなら意味が無い!」

ーーどうしたら技が当たる!?



零夜「オラ!喰らえ!“(シャドウ)(アロウ)!!」


シェシル「はっ!そんな脆い技!我に届くわけが無い!」


零夜「何でだよ!クッソ、、、!拉致があかねぇ!」

ーーよしよし!今のところポーカーフェイスで俺が囮ってことに気づいていない!でもなんだ?瑠羅さんは準備しているのは分かる、、、だけど何で美羽さんは攻撃をしない?目をキョロキョロとさせて、、、


シェシル「“堕煉閃哮(だれんせんこう)”!」


零夜「クソ!あくまで俺一点かよ!考える時間さえ与えてくれないってか!“影移動(シャドウミグレーション)”!」

ーーそうか!恐らくこいつがちょこまかと動くせいで美羽さんが攻撃に入れていないんだ!なら注意を引きつつ動きを止める!そしてこの中でも動きを止めれそうな人は、、、!


シェシル「“堕喰(だぐう)弾哮(だんこう)”!」


零夜「“影爆発(シャドウエクスプロージョン)”!」

ーーそしてそのままあの人の元へ!

「“影移動(シャドウミグレーション)”!」


シェシル「ヒットアンドアウェイか!日和やがって!」


零夜「あぁ!なんとでも言え!」


ファインザ「零夜!あまり無理をするな!」


零夜「はい!ですが、1つ提案があって来ました!」


ファインザ「どうした?」


零夜「現在、美羽さんが攻撃に入れそうにないんです!そしてこのままだと瑠羅さんも技を当てるのが難しいでしょう!なのであいつの動きを少しでも固定したいんです!」


ファインザ「なるほどな、なら!」


零夜「いえ、ファインザさんはここで芽吹さんの護衛をしていてください!そして! ウエラさん!」



ウエラ「・・・俺!?」


零夜「はい!あなたのスピードであいつを混乱させて動きを少しでも固定させることって可能ですか!?」


ウエラ「・・・なるほどな!言いたいことは分かった!早速行くぞ!」


零夜「はい!」



瑠羅:ーーあと少し!あと少しでチャージが終わる!それまで、、、それまで頑張るのよ、、、!



ウエラ「えっと、零夜と言ったか!?作戦案感謝する!“〜魂刃(こんじん)魂歌(こんか)〜”!」

ーーーそう言いシェシルの元へ消える


零夜「お褒めに頂き光栄です!“影移動(シャドウミグレーション)”!!」


シェシル「さっきも言っただろう!お前は対して脅威じゃないんだよ!“堕絶(リジェネター)”!」


ウエラ「は!近接で殴り合いかよ!望むところだ!」


ーーー5,6,7,8と空中でぶつかり合いが起こる


零夜「油断してんじゃねぇぞ!“(シャドウ)(ソード)”!」


シェシル「甘いッ!“妨遮欠(ぼうしゃかく)”!」


ーーー再び近接による攻撃は防がれる


ウエラ「クソ!やっぱあの守りを突破しない限りは少し厳しいか!」


零夜「のようですね、、、!・・・あとウエラさん!」


ウエラ「どうした!」


零夜「喰種についてですが、あいつらに内蔵とかの概念ってあるんですか!?」


ウエラ「よく分からんことを聞いてる場合か!?」


零夜「いえ、これもあいつの動きを止めるためです!教えてください!」


ウエラ「・・・そうだな、一応ある!しかし、心臓とかの概念はないと言うことだけは覚えておいてくれ!」


零夜「分かりました!ありがとうございます!」

ーー知りたかったことが知れた!なら俺もあいつを殴れる!


ウエラ「だが、そんなことを聞いて何をするつもりなんだ!?」


零夜「あいつの体内の影を利用するんですよ!」


ウエラ「は、はぁ!?」


零夜「俺の影の力は爆発させることも出来ます!つまり、あいつの体内に影があるんだとするならそこで爆発させるんですよ!」


ウエラ「ははっ!お前、頭良いじゃねぇか!・・・いいぜ!行ってこいよ!」


零夜「はい!ありがとうございます!」


ウエラ:ーーこの立場でありながらまさか一般人の知恵に助けられるとはな、、、!おもしれぇ!

「負けてらんねぇよなぁ!しっかりと俺の役割を全うしてやろうじゃねぇか!“〜魂刃(こんじん)魂歌(こんか)〜”!」


シェシル「しつこいぞ!意味が無いと何度言ったら分かる!“堕絶(リジェネター)”!!」


ウエラ「また正面から殴り合いかよ、、、!だがな!」


シェシル「グハッ!何故だ!我が競り負けた!?」


ウエラ「俺は俺の意地ってもんがあんだよ!負けてられるわけねぇだろうが!」

ーー本当、こいつらは即席のチームだと言うのに、、、!おもしれぇことをしやがる!!

「零夜ァ!いけぇ!」


零夜「はい!場面作りありがとうございます!!」

ーー俺にかかってるんだ!やってやるさ!やるときゃやるのが俺だ!

「“影爆発(シャドウエクスプロージョン)”!お前の体内にお見舞してやるぜ!」


シェシル「何!?カハッ、、、!」

ーークソ!我の体の中で激しい爆発がッ!クソッ!止めなくては!



瑠羅「・・・よし!チャージ完了!」

美羽「ッ!?あいつの動きが止まった!?つまり、今ならあいつも止まってて当てれる!!チャンスを逃すな!」


シェシル「クソッ!どうする!!」


瑠羅「残念だけど!いい加減勝たさせてもらうよ!」


美羽「お前に華をッ!」


瑠羅「放て!!“蒼火天(そうかてん)”ッ!!」

美羽「百華よ、、、散れ!舞え!!歌え!!!蘭舞桜華(らんぶおうか)ッ!!!」



シェシル「クソ!我が!我が!最強なのだ!我が我がァァァァァ!」



瑠羅「もういい加減死んで貰うよ!」


美羽「はぁ、、、はぁ、、、終わらせるッ!」



シェシル「まだ、、、!我は!我はァ!」



零夜「しつけーんだよ!いい加減死にやがれ!“(シャドウ)(ソード)”!!」


ウエラ「終わりだ!“〜魂刃(こんじん)魂歌(こんか)“〜!」


ファインザ「この事態に終止符を!“星爆斬(せいばくざん)”!」



シェシル「グハァァァァァァァァァァァ!」

ーー我が、、、我が、、、負け、、、た、、、だ、、、と、、、



ウエラ「今だ!もう終わらせる、“浄化”!」


シェシル「まだ、、、計画は、、、!」






ーーーウエラの手によってシェシルは浄化された






ウエラ「ハァ・・・終わった、、、のか?」


ファインザ「あぁ、、、!」


芽吹「やった、、、!やった、、、!」


瑠羅「えぇ、、、無事勝ったみたいよ!そして、芽吹も守ってくれてありがとうね!」


芽吹「・・・はい!」


美羽「終わった、、、のね、、、!」


零夜「どうやらそうみたいですよ、、、!」


美羽「疲れた、、、わね、、、!」


零夜「ですね、、、!」



ウエラ「・・・ていうか、あいつの計画って結局なんだったんだ?」


瑠羅「・・・言われてみれば確かに?」


芽吹「聞いても答えてくれなさそうですけどね、、、」




???「なら教えてあげましょう、、、!はぁ、、、はぁ、、、!」


零夜「ッ!?誰だ!?」


???「やっと、、、たどり着きましたよ、、、!ガキが、、、!」


零夜「・・・なんで、、、お前が、、、いる、、、」


???「さっきぶりですね、、、!」


零夜「バルドトォォォォォ!」


バルドト「はぁ、、、!はぁ、、、!」

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