最弱の魔法使い?いや俺は最強の魔力使いじゃぁぁぁ‼
気づくとそこは何もない真っ白な世界だった。そこで出会った神に消えかかっていた自我を呼び戻してもらい自分が死んだことを知らされる。それと同時に適性のある能力を1つだけ持って異世界へ渡ってほしいと頼まれた主人公【霧雨 雫】。舞い上がっていたのもつかの間雫に適性のある能力、いやジョブは【魔力使い】1つだけだった。
深夜テンションでノリで書いたのでおかしなところも多々あると思いますが。そのあたりは処女作なので許してください。皆さんに気に入ってもらえたらうれしいです。
深夜テンションでノリで書いたのでおかしなところも多々あると思いますが。そのあたりは処女作なので許してください。皆さんに気に入ってもらえたらうれしいです。
1話 え!?俺の適性これだけ!?
2019/06/08 20:10
(改)