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HELLO,WORLD!

異世界ファンタジーにチャレンジしてみようと思って始めました。

よろしくおねがいします

眠い。今日も今日とて授業が眠い。一応話は聞いてるが、一向に入ってこない。

隣にいる幼馴染、アテネも、瞼が痙攣している。魚みたいで面白いな。

「ルミナス、あんた今失礼なこと考えた?」

「滅相もございませんよ?ただアテネの瞼が魚みたいにピクピク動いて面白いなとしか」

「へぇ、あとでお前を魚みたいに掻っ捌いてやるから覚えておけよ」

やだこの娘怖い。

と、そんなこんなで一日が終わる。今日も今日とて退屈な日々。

アテネとは、中学からの腐れ縁みたいなもの。

家も近いから、こうして一緒に帰ることが多い(まっったく関係ない余談だけど、何度か告白したこともあるよ・・・まぁ・・・結果は、ね?)


「ルミナス、あんたいつも以上にボケっとして、どーしたの?」

「眠いんす。だって考えてもみてよ、今夏だよ?夜もクソ暑いのに、寝れますかって話よ」

「まぁ・・・わからなくもないけど・・・そんなんだから、テストだって悪いんだよ?せめて家でくらい勉強しな?」

「そんなこと言って、このルミナス様が勉強した暁には、学年一位の座が取られちゃうけど、いいの?」

「その”コノルミナスサマ”っていうの仮にあんたなら、一生無理ね」

「なんですとぉ?」

と、こうやってくだらない会話。いつもと変わらない日常。


なんの変哲もない、まさか戦闘なんて起きっこない、そんな日常。

でも大抵、こういうのはすぐに崩れ去るものかもね。


疲れた俺は、家に帰るなりすぐにベッドに入り込む。風呂キャンではない。明日の朝入るから。

飯は食べていない。お母さんが何か言ってるけど、気にできるほどの体力が残ってない。

ふかふかのベッドは、気持ちよかった。


不思議な夢を見た。

よく分からない世界に、アテネと二人で飛ばされる夢。

それにしても、やけに寒い気がする。浅い眠りだったから、周りの環境に敏感なんだ。

なんだか、ふかふかのベッドの感触じゃない気がする。これって・・・土?

そこで目が覚めた。ここは・・・森?


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