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ペインギフト



【ご報告とお詫び】

このたび、『ペインギフト』のこれまでの全話(第一〜第二十話)を一度非公開とさせていただきました。

読んでくださっていた皆さまには、突然の決断となり申し訳ありません。
それでもこれまで物語を追い、感想や応援をくださった方々には、心からの感謝とお詫びをお伝えしたく、筆を執りました。

『ペインギフト』は、作者にとって「痛み」と「変容」、そして「祈り」というテーマに真正面から向き合い、書き続けてきた大切な作品です。
しかしながら連載を続けるなかで、世界観や構成、キャラクターの核心部分に再構築が必要だと痛感するようになりました。

今回公開したプロローグは、その新しい核となる部分です。
物語全体のトーンや設定も含め、大幅に見直しを行いながら、より洗練された形で改めて投稿を進めていく所存です。

すでに読んでくださっていた方々にとっては、先の展開が一度白紙になるような喪失感もあるかと思います。
それでもなお、これから紡がれていく“新たな《ペインギフト》”に期待を寄せていただけたなら、こんなに嬉しいことはありません。

再始動した物語が、皆さまの心のどこかに、小さくとも確かな“痛みの祈り”として届くよう願っています。

これからも、どうか見守っていただければ幸いです。

――作者より

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