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ブラック企業のホワイト支店  作者: マツグチラムネ
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プロローグ

宮本「ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいーーー」


ブオンブオンブオンブオンブオンブオンブオンブオンブオンブオン


俺は今高速道路を時速120キロのスピードで車を走らせ、会社に向かっている。

それはそれはもう焦りまくっている。


そんな焦ってどうしたのかだって?


うるせえ。今なうで俺は遅刻寸前のところにきているんだよ!!!!


しかも今日は俺が入社する「松黒商事」という会社の入社式だ。

入社式の日に遅刻だなんて洒落にならない。

だからこんなに焦っているんだ。


俺は馬鹿だ。本当に大馬鹿だ。


マジでなんで俺はこんなクソ会社に入社してしまったんだ?


くそったれくそったれくそったれ。

こうなったのも全てあの就職課のせいだ!!!

畜生覚えていろ。


そんな思いを抱きながら走りに走り、飛ばしに飛ばし、時間にして現在7時50分。入社式が8時45分なので、現在ギリギリ間に合うか間に合わないかの瀬戸際に立たされている。


宮本「頼む間に合ってくれー」


心の底からそう願い、俺は飛ばしに飛ばしまくった。


宮本「よし、ようやく名神に入ったぞ!なんとか間に合いそうだ…っておいおいおいおいまじかまじかまじかーー‼︎嘘だろーー‼︎」




……これはそんなブラック企業に入社してしまった馬鹿な男の物語だ。


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