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こんなの望んでない  作者: ニート元帥
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コンナノノゾンデナイ

文章下手です。内容薄いです

 最近、アニメとかラノベとか見ていると、死んだり、なんやかんや起こって謎の世界に転生して、そこで生きていくといったものが多い気がする。まぁそんなこと思ってる俺も、そうなって欲しいと願っている部分もあって、転生するなら幻想的な世界が良いなとか思っている。実際可能性は高いと思う、だって転生したりしている主人公達は殆どニートだし、現に自分は毎日ネットサーフィンをしたり[小説家になろう]とかで作品を批評する生活を送ってるから、もしかして……など妄想をしているわけだ。

今日も絶賛妄想全開です。


第一日目

 

 毎日目覚まし時計をかけるが、その時間では決して起きない、何故って?答えは簡単眠いから。けど今日はなんか違ういつもと違う気がする!いつもは鳴る目覚まし時計が鳴らない!これは!これは……もしかするとっ!目蓋を開けたら見知らぬ世界ってパターンですかぁ!?俺は意を決して目蓋を開けた…………がやはり何も変わらない、いつも通りの日常だ…何も変わらない。しかし家に誰もいないのか?静かすぎる…


第二日目


 全くあの母親でも俺に愛想を尽かして出て行ってしまったようだ。家に誰もいない、まぁそんな気にしないな、カップラーメン作ろう


第三日目


 外が騒がしい、うるせぇ カップラーメンじゃないの食べたいなぁ、明日買いに行こう。外に出るのは久しぶりかな…それにしてもなんて下品な奴らだ、外から何か グチャグチャ とか呻き声しか聞こえない、明日もうるさかったら文句を言ってやる。

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