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普通の日常(?)  作者: KiMI
零章:受験戦争
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普通の日常(?)

なんとなく書きました

書くことは実際にしたことがあることや

してみたかったことなどです


途中で飽きるかもしれないですが飽きっぽいのでそしたらすいませんね



「やっと受験終わったな~」

誰に言ったわけでもないのだが呟きたくなる時もあるもんだろ?

と誰かに説明するように心の中だけで独り言を呟く


「あいつにも教えてやるか」

また一人で呟きながら携帯音楽プレイヤーを片手で操作しながら

テレビ通話のためにあいつの名前を探していく


「あったあった」

そう言いながらあいつの名前をタッチする



しばらくあいてあいつがでた


「よーどうした」

気の抜けたような声で俺に向かって話しかけてくる


「ハッハッハッハー驚け驚け!!」

そう言いながらテンションが上がりすぎて終了をタッチしてしまった

短く長く書きたいと思います


飽きなければの話ですが・・・

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