宛名のない手紙 4
今、脳無ぃ会議(脳内会議)が終了しました。
そんな何時間も悩んだ訳じゃないケド…。
『ごっめ〜ん!ユゥって友達、実ゎぃなぃんだぁ〜!てへっ★』
てへっ★ じゃねぇョ!!
まず、このノリゎ却下だ…。そんなに軽く騙しちゃダメでしょ…。
とにかく、今日1日死んだ魚になって、ょぅゃく復活してきたので…。
『実ゎアレ…ブラックメェルだったんです!ごめんなさい!』
誠実。一番誠実。
でも、堅ぃな。当たったら痛ぃな…。確かに真面目過ぎもダメだな…
謝るとしたら…(←もぅ決定済みですが…)
月曜の放課後がいいょなぁ。だって、月曜ゎ部活OFFだし、Gのバスゎ5時まで来なぃしさ。
まぁ、詳しぃ事ゎまた後ほど…
マシンガン・トークで話に乗せて謝るか!?
マシンガン…
肝心な所で噛んだら終ゎりだけど…(没)
とにかく
あーちゃんが裁判長(またゎ会議長?)をやってくれたぉかげで、脳無ぃ会議を円滑に進められました。
もぅ少し落ち着いたら、アコにも本音を語るつもり。ぁぃっが分かってくれればぃぃけれど…。ゆりかが分かってなかったんだから、無理かも知れない。でも、躊躇ぅ事くらぃはしてほしぃ。
前のメェルで『小さな魚の兄弟たち』に喩えたじゃん。裏を返せば、みんな一人でゎ『小さな魚』なんだから、集まればデカぃ魚も追ぃ払ぇるょな。その時ゎあーちゃんが目になってくれょ。
ちょっと喩えがまどろっこしぃけど。
P.S→
宛名のなぃ手紙、どぉする?
一応、机の中に折り曲げなぃょぅに保管してるケド。
私は早ければ来る月曜日、あーちゃんと一緒にGのところへ謝りに行きます。
ただ、残念な事に、ブラックメェルの話を持ち出さなくなったアコが、私に隠れて他の人とブラックメェルを再開する兆しがあるようです。もちろん、私には事の真偽は分かりません。ただ、分かっているのは、食い止めなきゃいけない。ただそれだけなのです。
宛名のない手紙。と、言うよりも『宛名のないメール』。あなたには届きましたか?