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黒の剣に姫は囚われる  作者: 黒猫姫
0部
3/48

2話

本日2回目の更新です。魔法のiらんど様にて上げていたやつとは、全く違う内容になっております!元はどんなんじゃ?っと疑問に思った方は、魔法のiらんどにて、「黒猫姫みぉ」と検索してくださればでてきます。


お姉様は、私の光。




私はお姉様に依存している。







記憶をなくして起きた日から。


病的なほど。








「ねぇ、メイン?」




「なぁに?お姉様」



「うふふ。可愛いわたくしの大切なメイン」



「お姉様の方が可愛いですよ?」



「あら、ふふっ。嬉しいわぁ。……メイン。愛しているわ」



「私もですよ、お姉様!」



お姉様は、私の大切な道標。















お姉様は美しく、気品も兼ね備えていて、とても素晴らしい。



こんな姉を持てたことは私にとって、最大の幸運だった。











美しく、可憐で、なによりも私を大切にしてくれるお姉様のことが、私は大好きだ。







私のお姉様。

いやー、200文字は辛いですねぇ……(´・∀・`)ハハハ…

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