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2話
本日2回目の更新です。魔法のiらんど様にて上げていたやつとは、全く違う内容になっております!元はどんなんじゃ?っと疑問に思った方は、魔法のiらんどにて、「黒猫姫みぉ」と検索してくださればでてきます。
お姉様は、私の光。
私はお姉様に依存している。
記憶をなくして起きた日から。
病的なほど。
「ねぇ、メイン?」
「なぁに?お姉様」
「うふふ。可愛いわたくしの大切なメイン」
「お姉様の方が可愛いですよ?」
「あら、ふふっ。嬉しいわぁ。……メイン。愛しているわ」
「私もですよ、お姉様!」
お姉様は、私の大切な道標。
お姉様は美しく、気品も兼ね備えていて、とても素晴らしい。
こんな姉を持てたことは私にとって、最大の幸運だった。
美しく、可憐で、なによりも私を大切にしてくれるお姉様のことが、私は大好きだ。
私のお姉様。
いやー、200文字は辛いですねぇ……(´・∀・`)ハハハ…