ルネ・デフォルト氏の第六十感【第6感】ハロロボ開発者の転勤
文字数を出してもらうためRD5では挿絵と文字を分けたのだが、結構手間取った。なので文字と挿絵を一緒に画像化する方式に戻すことにしたのだが、RD5の横書き文字と挿絵形式の方がより「小説家になろう」バージョンに適しているので、RD6からは横書き文字方式でいくことにした。
なお、文字数はスマホ1画面を文字列で埋めた場合250字程度になるので、
スマホ1画面250字の計算で文字総数を出すことにした。
今回はスマホ画面20枚使用なので5000字換算ということになる。
ただ、挿絵も文字ブロックとして字数に含まれているので、読了時間はもっと短いはずである。
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ちょっと困っていた総文字数の概ねの算出方法も分かり、これで一応、小説家になろうで公開する方式が決定したのだが、通常のスマホ電子書籍・紙書籍仕様は縦書きなのに対して小説家になろう版は横書きと、よりはっきりとビジュアル的差別化できたので我が輩は結構嬉しい。
水が温度によって固体、液体、気体に様態を変えるように、これからの電子書籍も無料公開版、電子書籍版、紙書籍版とでその表現形式を変えるのが当たり前田のクラッカー(でた!シニアだけに分かるギャグ!)になるのではないだろうか。デジタル原稿ならそれが簡単にできてしまうのだから。