【短編】秋の騎士として去る〜不名誉な称号を授与されたはずが、実は全騎士の憧れ、伝説の四冠王だった件〜
最終エピソード掲載日:2025/10/31
魔獣から辺境を守るアイスヴァント騎士団には、四季の名を冠した騎士を選ぶ論功行賞がある。最前線で誰よりも戦い、何度も最強の『夏の騎士』を受賞した俺が最後に授かったのは、老齢の勇退者に与えられるはずの『秋の騎士』だった。まだ三十にも満たず、戦うこと以外知らない俺が、なぜ“秋”なのか。
大怪我で戦えなくなった自分への侮辱だと思っていたが、式典の日、主君から告げられた言葉が、俺の理解を静かに覆していく。
これは、一人の騎士が自分と向き合う物語。(お題:秋)
大怪我で戦えなくなった自分への侮辱だと思っていたが、式典の日、主君から告げられた言葉が、俺の理解を静かに覆していく。
これは、一人の騎士が自分と向き合う物語。(お題:秋)
第1話 騎士団は俺の家
2025/10/28 20:07
第2話 3カ月前のできごと
2025/10/28 20:07
第3話 うずく左足
2025/10/29 20:20
(改)
第4話 黄金の外套《マント》
2025/10/30 20:20
(改)
【終】第5話 四季の騎士
2025/10/31 20:20