表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/1

時代劇&ヤクザ物が何故、ゲームやアニメでは若者に受けるか ガンダム、スターウォーズなど

 時代劇&ヤクザ物が何故、ゲームやアニメでは若者に受けるか ガンダム、スターウォーズなど。



 ⭕️ 若者に受けたか。



 鬼滅は、少し時代が近代的ですが、時代劇に近いですよね。


 アレも、侍と鬼が戦うファンタジー&エンタメ作品だから世代を問わずウケたんですね。



 長くなったので、次回は何故、ゲームやアニメではヤクザ物や時代劇が人気なのかを語ります。



 アンゴルモア。

 どろろ。

 ゴースト・オブ・ツシマ。

 決戦。

 戦国無双。

 戦国バサラ。



 これらは、アニメ&ゲームで若者に人気です。



 その理由は、年寄りが苛めて無理矢理みせないし、エンタメ&ファンタジー色が強いからですね。



 それが、ウケた理由です。



 龍が如く。

 ヒューマンバグ大学。

 東京リベンジャーズ。

 

 ゴールデンカムイ。

 鬼滅の刃。

 


 ■ 前者は、ヤクザ物や不良物でした。



 龍が如くは、時代劇版も存在しました。



 ヒューマンバグ大学&東京リベンジャーズ。



 この三つは、現代を生きる若者むけに作られたんですね。


 ですから、イケメンが多数登場したり、ライバルとの死闘が、男女を問わずに人気を泊した訳です。



 健さん、菅原文太さんなど。



 まあ、この人方が登場するヤクザ物が嫌いでも、龍が如くが好きな若者は多いでしょう。



 ⭕️ ヒューマンバグ大学は、複数のストーリーを展開しています。



 天羽組。

 京極組。

 メロンパン屋、瓜生。

 伊集院。

 三門。

 天王寺組。

 紅林。

 獅子王。



 この内、伊集院ですが、必殺仕事人を現代物にした作品なんですよね。


 必殺仕事人の中村主水を演じた、藤田まことさんも、時代劇が人気低下すると。


 現代の刑事物、はぐれ刑事純情派に登場しましたね。



 ハリウッドでも、西部劇が廃れると、イーストウッドは現代刑事物に登場するように成りました。


 その映画では、田舎から犯罪者を追って、都会に来た刑事か保安官役でしたね。



 だから、バーに行くと。



 昔のカウボーイ見たいな格好していた事で、ハリウッド俳優かと言われるんですね。

 

 犯罪者も、インディアンの盗賊みたいな感じでしたね。



 ⭐️ インディアンの盗賊。



   昔は、ナバホ族などが、敵対する部族から略奪を行ってました。



   また、アメリカからメキシコまで、国境を超えて盗賊行為を行いました。


   これは、成人の儀式だったかな。



   まあ、だから人種差別的な描写ではなく、事実なんですね。



   と言っても、インディアンの全員が略奪を行っていた訳じゃないですよ。



 ⭕️ 話を、ヒューマンバグ大学に戻すと。



 ようやく、紅林シリーズは戻って来ましたね。



 獅子王シリーズは、組織内の内部者対立のストーリーでした。


 ゆえに、他のヤクザ物より、地味になってしまい、人気がふるわなかったんですね。



 とは言え、熱い展開や泣かせる場面も多々存在しましたが。


 後に、裏神や羅威刃と再び戦うらしいようですが。



 あと、鬼頭&佐竹シリーズは、バグアカデミアに移行しましたね。


 理由は、バグ大学が戦闘主流の漫画となったからです。



 バグ大は、青年漫画とジャンプ漫画の中間的な存在だと個人的に思います。



 獅子王、紅林、京極、鬼頭&佐竹。



 これら、シリーズに文句を言う人が存在します。



 獅子王は要らない、鬼頭&佐竹シリーズは要らない。


 紅林は新たな敵と戦闘するばかり、京極は半グレしか相手できない。



 いや、まあシリーズ当初から、天羽組や伊集院シリーズは活躍してましたからね。


 それだけ、ファンが多いのは頷けます。



 しかし、自分が気に入らないからと、他シリーズを貶めるのはね。


 天羽組と天王寺組の戦いは気になりましたが、一方では、京極組と戒炎による抗争もね。


 私的には、どうなるか楽しみでしたよ。



 まあ、あんまり文句は言わないで欲しいですね。



 ⭕️ 東京リベンジャーズは何故、ウケた。



 この作品は、作者である和久井健先生が、若者や子供むけに絵を今風にしたんですね。


 理由は、アニメ化したかったからと。



 この人は、新宿スワンと言う作品が、ドラマ化していますね。


 しかし、どうしてもアニメ化したかったので、絵を低年齢層に合わせたらしいです。



 また、和久井先生は、湘南純愛組が好きだったと言います。



 湘南純愛組は、現実の暴走族同士による抗争を、モデルにした、ミッドナイトエンジェルス編。


 また、横浜騎兵との戦いが熱かったですね。



 それから、主人公の鬼塚が教師になるGTOとかもね。


 アニメ化、実写映画化もされましたし、ドラマ化もリメイクを含めて、二回も制作されました。



 まあ、ミッドナイトエンジェルスは、ヴァルハラ編、横浜騎兵は横浜天竺編の参考になったかと。



 どちらも、現実の暴走族を参考にしています。



 ミッドナイトエンジェルス編は、現実に暴走族が峠で衝突した話がモデルです。


 その抗争劇は、名前を思い出せないんでが。



 また、両作品に登場する、闇皇帝&ブラックドラゴンですが。


 これは、タレントのウド鈴木さん&宇梶剛士さんが所属した、ブラックエンペラーがモデルです。


 この頃は、まだブラックエンペラーは硬派な組織だったようですが。


 まあ、それから代替わりして、今では半グレ化したと。



 また、後に関東連合が結成されますが、関東卍会のモデルですね。



 この頃は、暴走族には、背後にケツ持ちとして、ヤクザが存在しましてね。



 現代でも、たまに銃撃事件が発生しますが。



 当時のヤクザも、拳銃や日本刀で派手に…………また、暴走族も凄かったとか。



 まあ、時期が現実とはズレてますが。


 東京リベンジャーズの拳銃や日本刀を使った描写は間違いじゃないと。



 ■ ゴールデンカムイ&鬼滅の刃&るろうに剣心。



 この両者は、近代日本がモデルとなってます。



 江戸時代と現代の中間ですね。



 ⭕️ ゴールデンカムイ。



 この作品は、戦争物・冒険物・ヤクザ物ですね。


 また、日本版・西部劇とも言えますね。



 日露戦争での戦い。

 北海道での冒険。

 ヤクザ物同士の戦い。



 また、西部劇の南軍と北軍に追われる主人公とインディアン。


 これを、日本風にして、第七師団と幕府軍残党に追われる、杉元とアシリパ。



 とまあ、こんな感じですね。



 その昔、高倉健さん主演である網走番外地と言われる映画が存在しました。


 何作も制作された、映画なんですが。


 北海道を舞台にしていたり、網走刑務所から健さんが出所してきたりと。


 だいたい、こんな感じですね。



 その中には、務所帰りである健さんを、北海道で白人神父が助ける。


 それから、ヤクザが現れて、用心棒にインディアン風の男を雇っていると言う。



 これも、北海道を舞台にした、西部劇の日本版だったんですね。



 この他、無国籍映画と言われる日本版・西部劇が、いくつか存在します。


 また、他にもヤクザ物の戦いを西部劇風にした作品も存在します。



 こう言った古い作品は、父親が無理矢理みせるから嫌いなんですがね。


 ゴールデンカムイは、漫画やアニメだから抵抗なく受け入れられるんですよね。



 実写映画も当初は、衣装がコスプレみたいだと言われてましたが。


 いざ、上映されると好評だった見たいですね。



 因みに、西部開拓期をテーマにした映画などは、複数存在します。



 西部劇。

 北部劇。 カナダが舞台。

 東部劇。 レッドウェスタン含む。

 南部劇。 存在しない。



 この他、様々な西部劇が存在します。



 南部劇は、存在しませんが、メキシコやオーストラリアが舞台の作品は存在します。


 オーストラリアのは、オーストラリアン・ウェスタンと言うそうです。



 因みに、日本版・西部劇はスキヤキ・ウェスタンと言われるとか。



 西部劇も終わり頃は、自動車や水冷式機関銃が登場します。



 クレヨンしんちゃん&レッド・デッド・リボルバー。



 これらの作品では、第一次世界大戦が間近であり、そう言った現代風の乗り物や武器が出ます。


 また、ミトライューズ&ガトリングガン等が、活躍した時代ですからね。


 これらを、映画やゲームでは、主人公や敵役が抱えながらマシンガンのように使ったりします。



 拳銃も、コルトM1911&マウザーC96など、自動拳銃も登場しますね。



 それから、レッド・ウェスタンは、アメリカ軍を敵役に描いた、インディアン映画です。


 主に、東ドイツなど共産圏で製作された映画です。



 東部劇は、1917年から始まった革命と、ロシア内戦時の中央アジアを舞台にした作品です。



 アメリカ騎兵隊を、ソ連軍騎兵隊に。

 インディアンを、ムスリムに。



 まあ、だいたいは、こんな感じにした作品ですね。



 ⭕️ 鬼滅の刃。



 鬼滅の刃が受けた理由は、これが王道作品だと言うからだそうです。


 正直、鬼滅の刃を私は見た事が無いんですよね。



 まあ、しかし、この作品を書いた、吾峠呼世晴先生は、様々なジャンプ漫画を参考にしたとか。



 中でも、荒木飛呂彦先生が描いた、ジョジョ三部の大ファンだとも。



 鬼滅&ジョジョ三部を並べると、共通点が存在します。



 1 鬼滅。 



 主人公の妹が、段々と鬼化していき苦しむ。


 敵の総大将は、鬼。


 刀と特殊能力を駆使して戦う、バトル物。



 2 ジョジョ三部。



 主人公の母親が、吸血鬼による呪いにより苦しむ。


 敵の総大将は、吸血鬼。


 スタンドと言われる特殊能力を駆使して戦う、バトル物



 ⭕️ 解説。



 ~~とまあ、こんな具合で鬼滅&ジョジョ三部には共通点が存在したんですな。



 まあ、母親の呪いに関しては正確に言うと、吸血鬼が復活した事で、特殊能力が使えるようなった。


 だが、それが悪影響を与えて、呪いのように彼女を苦しめており、早く吸血鬼を倒さねばならぬ。



 ~~と言うね。

 


 鬼滅は刀を振るい、また特殊能力で鬼を倒すんですが。



 江戸時代だと古すぎますが、現代に近い大正時代が舞台ですね。


 また、主人公や仲間たちが少年少女だったりと、割と低年齢層に近いんですね。



 これが、本来は時代劇系を見ない低年齢層に、受けた一因ですね。


 主人公、炭次郎の真っ直ぐな部分も、読者に受けた一因ですね。



 真っ直ぐで真面目な王道物の主人公は、やはり万人受けしますからね。



 鬼滅映画を、右翼映画だと左翼が批判していたそうですが。



 猫組長と言う、元ヤクザの方が、知り合いで左翼である人に鬼滅映画はと感想を聞いたんですよ。


 そしたら、孫と見に行ったが、映画の内容が良すぎて批判できないと言ったとか。



 そもそも、刀を振るう大正時代の作品なだけで、鬼滅は右翼映画じゃないと思いますがね。


 鬼滅の鬼達は、それぞれが差別や疫病をテーマにしているそうです。



 だから、どちらかと言えば、その辺りは左翼よりな作品になると思いますがね。



 ⭕️ るろうに剣心。



 あと、江戸時代がテーマの実写化された映画と言えば、るろうに剣心がありますね。


 正直、かなり幼い頃に見ていたので、記憶に残ってないんですね。



 武装錬金やホムンクルスの奴は、漫画で見ていましたが。


 しかし、こちらも若手俳優を起用して、派手なアクション剣激を魅せたので、大ヒットしたと。



 まあ、原作からして、魅力的なキャラが多数登場する作品だからアニメ化もされたんですが。


 アニメ最終回は、何か知らんけど、原作と違って、ファンの間でも意見が別れているとか。



 ■ 近年製作された、ヤクザ物&時代劇の評判。



 今まで語ってきた通り、どちらも若者向けに作られた物は、大ヒットしていますね。


 また、若者向けじゃなくても、アクション系や派手な物は、それなりに興行成績を納めたかと。



 さらに、映画やドラマでは人気が無くとも、ゲームやアニメでは人気になるジャンルもありますね。



 アメリカでも、西部劇は完全に廃れました。



 しかし、ゲームの中では1ジャンルとして、残っています。



 レッド・デッド・リボルバー。

 コール・オブ・ファレス。



 また、その後に作られた現代物やSF作品にも、西部劇は影響を与えています。



 映画スターウォーズのモス・アイズリー。


 フォールアウト&ウェイストランド。



 これらには、西部劇の要素が登場します。



 ⭕️ スターウォーズ。



 スターウォーズは、ジェダイの騎士が、侍をモデルにしていると有名ですね。


 時代劇から、ジェダイの騎士と名付けられたとか、三船敏郎さんに出演依頼が来ていたとか。



 さらに、ジェダイは古代では、ジダイの騎士と呼ばれていたとも。



 そんなスターウォーズですが。



 ならず者が集まる、モス・アイズリーの酒場では、ハン・ソロがブラスターを射ちますね。


 このバーは、西部開拓期にあった酒場がモデルですよね。



 叔父夫婦に引き取られた、主人公ルークも砂漠にある田舎農家で暮らしてます。


 また、農場のドーム型家屋は、北アフリカに実物が存在します。



 この農場と言う部分も、西部劇を思わせますね。



 アニメに登場する賞金稼ぎ、キャド・ベインの帽子や格好も西部劇を思わせます。



 ⭕️ フォールアウト。



 フォールアウトの元になった、ウェイストランドは、後にはニューベガスで世界観が統一されます。



 ウェイストランドは、核戦争後の世界が西部劇みたいに、なった。


 だから、西部劇の国=ウェイストランドなんです。


 ウェイストランドには、ラスベガス周辺の刑務所が舞台になります。


 また、ここを拠点に活動するデザート・レンジャーが登場します。



 そして、フォールアウト・ニューベガスでは、刑務所やデザート・レンジャーが登場するんですね。


 デザート・レンジャーは、NCRレンジャーと同盟を結び、組織としては統合されます。



 また、フォールアウト世界では、アメリカ合衆国をウェイストランドと呼んでいるんですね。


 これは、フォールアウト開発チームの社長が、ウェイストランドを作った人だったからです。



 また、ニューベガスには西部劇風の町並みや、レバーアクションライフルなとが登場します。



 まあ、西部劇と言うジャンルが廃れても、後世の作品にDNAとして残ってるんですぬ。



 ■ 一ジャンルのオタクとして。



 さて、皆様はガンダムを御存知でしょうか。



 ガンダムファンの中には、ファーストガンダムしか認めないと言う人達が存在します。



 ファーストガンダムとは、初代ガンダム。



 つまり、一番最初に放送された、アムロが活躍するガンダム作品です。



 この人達、かなり前は多かったんですが。



 現在は、高齢化のため、かなり減ったと思われます。



 それで、私は思うんですが。



 ガンダムには、外伝作品や続編作品が数多く存在します。


 中には、SDガンダムのような外伝どころか、パラレルワールド作品も存在します。



 また、現代の日本と宇宙世紀を繋げた、タイムトラベル作品もありました。



 しかし、ファーストガンダムから暫くは、外伝や後の時代が描かれたんですね。



 だが、SEEDから完全新規に時代背景や設定が一新されました。



 これは、つまり、アムロが乗ったガンダムとは完全に異なる世界観のガンダム作品になります。



 また、ガンダムと言えば、アムロ・レイが活躍した一年戦争が有名です。


 その後、様々な続編が作られました。



 Zガンダム。

 ZZガンダム。

 逆襲のシャア。


 ~~と、しかし、一年戦争や戦後をテーマにした作品が展開された事も。



 MSV=モビルスーツ・バリエーションと言う、模型雑誌が勝手に考えただか。


 ファンが遊びで作った物を投稿していだか。



 まあ…………とにかく、ファンが作った、ザクタンクやザクキャノンが正式に認められたんですよ。



 あと、一年戦争と言えば。



 08小隊。

 ポケットの中の戦争。


 一年戦争とグリプス戦役の中間を描いた、スターダスト・メモリー。



 これら、外伝作品も作られて、世界観が広げられたんですね。



 ですが、ファーストガンダムのファンは、二作目や外伝作品を認めない人が多かったんですよ。


 それも、自分が否定するなら良いのですが、完全否定モードでしたね。



 まあ、自分が嫌なだけだと言うなら、それも良いのですが。



 もし、外伝や新しい作品が無ければ、ファーストガンダム自体が歴史に埋もれていたでしょう。



 スターウォーズも、ルーカス・フィルム時代に、ファンサービスしています。


 501大隊と言う、ファンサイトがあったんですが。


 これは後に、クローン部隊の名前に正式採用されました。



 ガンダム&スターウォーズに共通する物は、何でしょうか。


 それは、多数存在する外伝や、ファンが二次創作で多数作品を作った事です。



 また、その数が膨大であり、既に整合性が取れなくなってますね。



 ファーストガンダムも、アニメ版と映画版と小説版などが存在します。


 つまり、話に違いがあると。



 こう言った矛盾は、スターウォーズ&ガンダムでは、⭕️⭕️説や⭕️❌説があると解説されます。



 それに…………ゾイドも、バトルストーリー・漫画

・アニメ・ゲームでは完全に話が違うんですね。


 それぞれ、設定がいい加減だったり、ストーリーの整合性が全く取れてないんですよ。



 地下世界だったり、別惑星の話だったり、果ては海外版の話も。



 まあ、そう言う訳なんですが。



 ゾイドのゲームで、タイムトラベルする作品がありました。


 さらに、その二作目もありました。



 それには、一作目のリメイク版があります。



 リメイク版の主人公に、二作目主人公たちが話しかけますが、知らないと答えるんですよ。



 そこで、二作目主人公たちは、パラレルワールドだと気づいたんですね。



 つまり、今話しかけた一作目主人公は、自分達を知らない時間軸の主人公だと。



 まあ、このように整合性が取れなくなると、パラレルワールド扱いされるんですね。



 マクロスIIも整合性が取れないため、他の作品と違って、パラレルワールド扱いされてます。



 ダース・ベイダーも、ゲームや小説では、かなり弟子が存在したり。


 ガンダムも、外伝どころか時代も違う各ガンダム作品を混ぜたGジェネが、ゲームにあります。


 ギレンの野望と言うゲームが存在しますが、これも外伝的なパラレルワールド話が展開されます。


 また、ギレンの野望内に登場するパラレルワールド話ですが。


 これは、日独がWW2で勝った高い城の男みたいにわガンダム世界だと。


 戦後のドラマ作品として、放送された設定になってましま。



 さらに、ガンダムを含む色んなロボット作品の世界観を繋げた、スパロボも存在します。



 ■ 纏め。



 まあ、長々ダラダラと私の好きな物を語りましたが。


 時代劇ファンの人ですが。



 本来のいい男とは、あおい輝彦だと言ってた爺さんが居たんですね。


 ま、確かに、あおい輝彦さんはイケメンですよ。



 しかし、今の女性たちから見たら…………と言うか。



 人によって、イケメンの基準が違いますからね。



 武骨な人が好き、中性的な顔が好き、童顔が好き。



 人それぞれ、好みがありますから。



 まあ、自分が古い作品が好きだからと言って、今の作品を攻撃したら、どうなるか。



 それは、自分や自分が愛した作品に跳ね返ってくるんじゃないでしょうか。



 時代劇や西部劇が衰退したのは、若い世代と価値観や世界観が合わなくなったからです。



 しかし、近年はアニメ&漫画から時代劇やヤクザ物が復活しつつあります。


 ですが、それすら受け入れず、邪道だの下手だとか、合わないと言ってたらですよ。



 今度こそ、コンテンツやジャンル事、潰されてしまうと思いますよ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ