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そばにいて

作者: まさや


いつもいつもホントは


いつもいつも近くにいてくれた


過去にとらわれて悩んでいるとき


あなたの言葉に救われた


過去の自分が後ろめたくて責任を感じるとき


あなたは


迷わないで


抱え込まないで


訴えかけてくれた


あなたが傍にいることを知った


自分自身の問題は自分でしか解決できないと思ってた


独りだと思ってた


自分以外を信んじることができなかった


そんな隙間のない壁を


あなたは乗り越えて


僕は僕だけのものじゃないということを教えてくれた


人間として一番大切なこと


それが何かを涙を流して教えてくれた


好きと友情とそれを超えた関係の境目が分からないけど


少なくとも僕はあなたのことが必要です


ずっと傍にいてほしい


好きなのか友情か


どっちであっても


僕はあなたといたいよ

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― 新着の感想 ―
[一言] 感想ありがとうございます!真咲です。 詩は初めて書くので下手でごめんなさい((汗 あなたの詩はとても気持ちが伝わりました! あんな書き方がるのかーって感じです。 今度詩を書くときは参考にした…
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