表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3分魔界クッキング  作者: ニワトリライダー


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
2/9

(番外編)バグパッグの休日

「さぁ!今週も始まりました!魔界クッキ、、、」ブツッ

「つまらない番組だ」ぼそっと呟いた

バグパッグの朝は早い。パエリーア街のヱ番道路沿いのアパートの2階に住んでいる。

異界のブラックコーヒーを飲みながら魔界日報と睨めっこするのが朝のルーティンになっている。

今日は3魔界週間(=人間界で3週間)ぶりの休み。疲れをとるには静養か、それともリフレッシュのため活動的な1日にするのか?

彼は優柔不断ではないのですぐに決める。

よし、出かけよう。


移動は大体、魔車。魔界は謎の力を動力に使う。

道中何度かゾンビを轢いたので、まずは洗車からだ。

丁寧にボディを拭きあげよう。ミラーも全て、うん、あぁもぅ完璧だ。


喫茶店に着いた。ここのモーニングは最高なのだ。

「おはようございます!ごしゅじんさまっ!!ニャンニャン!」店員が出迎える。

ふむ、気分は悪くない。ここの接客はやはり質が高い。

私はいつも同じメニューーを注文する。と思っているだろう。意外と遊び心があるのだ。早起きにしては遊び心があるのだ。(魔界の常識:早起きは遊び心が控えめ)

「じゃあ、今日はこのデスホットサンドセットにしようかな」「かしこまりましたニャン!ごしゅんじんさま!」

〜5分後〜

「お待たせしましたニャ〜ン!こちら鉄板がとーても熱くなってるので冷めないうちに食べてニャン!」

「じゃあ、いつものおいしくなるおまじないニャン!

魔・魔・魔・魔じで美味しくなーれ、、ニャン!

ではごゆっくり〜」

ふむ。やはり良い接客だ。ではいただくとしよう。

デスホットサンドやはり、死の危機を感じるほどの味!

美味すぎる!美味すぎる!!

涙が溢れる。

ごちそうさまでした。

「ありがとうニャン!会計は寿命5年分ニャン!毎度!またのおこしをニャン!」


ふむ。最高のスタートダッシュを切った。

バグパッグの休日は始まったばかり!!


ED「デスホットサンドセットでお待ちのお客様!!」

1にお客さま

2にお客さま

3にお客さま

毎度あり

寿命の取引き

命のやり取り

貴方のハートをちょうだい

\\はーい//

心に染みる

最後の景色

1番綺麗な走馬灯

その名もデスホットサンドセット!

あなたもおひとついかがですか?

\\はーい//





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ