第56話 動画投稿
今日、私はたかし君らに呼び出された。
と言うことでたかし君の家に来てみたのだが…
「ここ…よね…大っきい寺…!」
そこは大きな寺だった。
もしかしてたかし君って寺生まれなのかな…
そして門を潜っていくと、正面でたかし君とひろし君、あけみちゃんにビースト君が出迎えてくれた。
「よ。」
「本当にここが家なのね…」
「ホント、そうだよな。」
「そうだよね!」
私は彼らとそう会話する。
「それで…本題は…?」
「動画投稿?」
私は彼らにそう言った。
「あぁ、そうだ。」
ひろし君はそう返事する。
「初めての動画投稿だから君にも手伝ってほしくてね。」
ビースト君がそう言う。
私はとりあえずたかし君の動画編集部屋に来た。
「それじゃ、収録して一回編集したこの動画を見て。」
あけみちゃんがその動画をクリックし、動画が再生された。
ふむふむ…
……めっちゃつまんない。
なんだろうか…何か物足りないと言うか…音楽が無いし演技も下手だしとにかく酷い。
「めっちゃつまんない…」
「だよな。」
「たかし⁉︎」
一番驚いていたのはひろし君だった。
「これと言って興奮しそうな音楽もないし、演技も下手だし…たかし君とビースト君は上手いけど…あと音質も画質も酷い。」
私はそう言った。
「というわけで…」
「?」
「作り直しだ!」
たかし君はそう言った。
「と言うわけで必要な機材は手に入れたよ。」
ビーストは大量の荷物に手を置いてそう言った。
「それじゃ、撮影し直すわよ。」
私はそう言った。
「とにかく演技はあの動画よりはましね。」
私はそう言いパソコンを開いた。
「あとは編集だな。」
たかしくんがそう言っている間に私は動画編集アプリを開く。
場面にあった音楽を付けて、字幕も見やすく、音質と画質に関してはビースト君がお金の力で解決しているため大丈夫。
そして総仕上げをし、動画サイトに動画を投稿した。
すると…
「じゅ、十万回再生…⁉︎」
ひろし君がそう言った。
みんなも驚いているようだ。
私自身も驚いている。
こんなに再生数が伸びるなんて。
そして私は…
なぜか泊まることになった。
しかも三日間。
私は夕食と風呂を済ませて布団をみんなで敷いていたところだ。
部屋はたかし君以外みんな一緒だ。
「女子と男子で別れるけどどうせ寝相とかでぐちゃぐちゃになるからあんまり意味ないけどとりあえずおやすみ。」
そう明美さんは言った。
とりあえず寝るか。
そう思いながらみんなも寝た。
次の日…
…
すんごいぐちゃぐちゃになっていた。
そしてなんやかんやあり1日修行体験をすることになった。
「瀬戸玲奈さん。あなたはこれから、この夏を破壊します。」
作者はコロっと話の流れを変えるから大変っすよ。
by 金生
「瀬戸玲奈さん。あなたはこれから、この夏を破壊します。」
長編 異世界で関係進展できると思ったらそんなことなく、災難に巻き込まれる話 × 血の中松
夏の恋物語&ナイトプールの怪奇事件 & 瀬戸玲奈 VS 松田凪
近日投稿かもしれないっす!




