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第55話 フルーツ戦争

フルーツ閃乱…カッコいいっすね!



by 金生

私たちは排施君の家に来ていた。

今日は私含め12人来ていた。

そして私たちはあの何メートルもあるテーブルの上に果物が乗っていた。

しかもたくさん。

「なんだこのたくさんのフルーツは。」

優一君がそう言った。

「今から大会を行う。」

神田君がそう言った。

「大会?」

そう優梨君がそう呟いた。

「誰か一人生き残るまで戦うバトルロワイヤル。要はこの最高級のフルーツを賭けたデスゲームだ。」

神田君が続けてそう言う。

みんなの反応は…

「何言ってんだ。」

「神田も冗談言うんだな。」

まぁ、そうよね。

神田君は普段こんなことは言わない。

いったい今日はどうしたのだろうか。

すると、神田君が…

ガチャッ

「悪いがここで死んでもらう。」

神田君ば私たちに向かってピストルを出してきた。

「…へ?」」」」」」」」」

私はそう呟いた。

そして神田君はピストルのトリガーを引いた。

ドゴォと大きな爆発音が辺りに響き、私は気がつくと学校に飛ばされていた。

隣には優君とミーシャ、英智君がいた。

「神田のやつ!打ってきたぞ!?」

「どうするんですかぁ!?」

「どうすんだこれ!?」

三人とも驚いている様子だ。

「とりあえずじょうきょうを…」

私がそう言うと、目の前に神田君が出てきた。

「どういう状況…か。」

神田君ば口角を上げながらそう言う。

「まず、アリナ・フレイスが死んだ。」

神田君は平然とそう言った。

「は…」

私がそう呟いているのと同時に神田君も淡々と言う。

「その次に岸愛莉と安沢雄、金生零太と伊澄優梨が死んだ。」

私は黙々と聞いていた。

それしか出来なかったのだ。

「あとは天宮燈香だな。やつは最後まで…」

そう神田君が言っているとき…

スタッ

神田君の前に排施君が来た。

排施君は金と黒が混じるサラッとした長い髪の毛を風に揺らしながら言う。

「神田、僕はこんな争い事のためにフルーツを用意したんじゃない。」

そして…

「みんなで仲良く食べ合うためにだ!」

そう排施君は言い、魔力弾を放った。

神田君はまたピストルのトリガーを引いた。

辺りに爆音と煙が広がった。

そして視界が塞がれた。

(一体どうなったの…!?)

私がそう思っていると、視界が明けた。

そこには…

ポタポタ…

「グハッ…」

「ガハァ…」

2人とも致命傷を負っていた。

「神田君…君は…本当は…フルーツで…」

言い切る前に排施君は倒れてしまった。

そして神田君も倒れてしまった。

…これで終わったのだろうか…

そう思ったとき…

グシャア

そう音が聞こえた。

そこには英智君が血を出しながら倒れていた。

そして別の人物が現れた。

頭がブドウ状で体が赤くどす黒い見た目だった。

そして優一君に向かって刃を放った。

そして…

グシャア

「は…」

優一君はそう呟く。

奴の攻撃に当たったのが、優一君ではなく、ミーシャだったからだ。

彼女は血を吐きながら…

「優一…さぁん…これが…私に…できる…最後の…あぴーる…ですぅ…」

そうミーシャは言い、地面へと倒れ込んだ。

そして攻撃が私に来る。

私は逃げようとした。

でもつまずく。

あ…死んだ…

そう思った…とき…

グシャア

「…え…」

私はそう呟いた。

「ガハァ…」

優一君が私のかわりに身代わりになったのだ。

「…なんでよ…せっかくミーシャからもらった命があるのに!」

私は思わずそう言った。

優一君は力を振り絞りながら…

「だって…お前が…大切…だ…から…」

そう優一君は言い、倒れていった。

私は今までの思い出が脳裏に浮かんだ。

みんな…排施君…神田君…ミーシャ…英智君…優一君…

私は涙を流した。

それかろの記憶わ曖昧だ。

気づいた頃には、奴は死んでいた。

誰が殺したのかと思ったが、自分の手についていた血を見て、奴は私自身が殺したのだと思った。

私は目の前に置かれているフルーツに気がついた。

私はそれを手に取り、私はオレンジを食べた。

そして気がつく…






「…は!」

私は目を覚ました。

あれは…夢だったのか…

まぁ…夢でよかったわ…

そう思いながら、私はシャワーを浴びていた。

泣けにリアルな夢だったわね…

神田君がみんなを殺し合う夢…

私は…そんなことになって欲しくないな…

そう思いながら、私はシャワーを浴び終え、リビングに来た。

テーブルに、オレンジが置いてあった。

私はそれを手に取った。

「このオレンジ…置いてあったのかしら…」

そう呟いたが、私は学校に急がなきゃと思い、オレンジを朝ごはんとして食べ、すぐに学校へと気づいた

オレンジ




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