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第45話 詮索

第1話 クエスト


第2話 プロローグ


第3話 結成


第4話 一国の王女


第5話 TS転生って本当にあるんだね


第6話 TOKYO TRAVEL


第7話 新学期


第8話 Cool is Do M


第9話 バカと天才は紙一重


第10話 参上!クズとエスパー!


第11話 異世界部設立


第12話 異世界再び


第13話 束


第14話 秘密


第15話 災難と災いの同時rush!


第16話 断章・温泉戦記


第17話 祝い


第18話 恋と花の青春話


第19話 異世界と現代


第20話 異世界部旅行 -計画編-


第21話 異世界部旅行② -出発・京都編-


第22話 異世界部旅行③-偶然編-


第23話 異世界部旅行④ -京都観光・宿泊編-


第24話 異世界部旅行⑤ -水の都・到着編-


第25話 異世界部旅行⑥ -水の都・昼観光編-


第26話 異世界部旅行⑦ -水の都・夜観光編-


第27話 異世界部旅行⑧ -東京到着編-


第28話 異世界部旅行⑨ -東京・出会い編-


第29話 異世界部旅行⑩ -東京観光・終幕編-


第30話 高校生活再開


第31話 期末テスト 勉強編


第32話 期末テスト 反省編


第33話 入れ替わりが平日ってマジっすか⁉︎ -前編-


第34話 入れ替わりが平日ってマジっすか⁉︎ -後編-


第35話 入れ替わりが休日ってマジっすか⁉︎ -前編-


第36話 入れ替わりが休日ってマジっすか⁉︎ -後編-


第37話 催眠術ってできるんっすか?


第38話 超絶完璧美少女との対面っす!


第39話 アバン


第40話 計画


第41話 調達


第42話 製作


第43話 準備の合間・神田恭弥の日常


第44話 異変



『第45話 詮索』

私は優一君、英智君と聞き込みをしていた。

そう。

東山みかりの情報を手に入れるためクラスのみんなに聞くことにした。

「東山みかり?」

クラスの最強たかし君はそう言う。

「アイツってほんっと傲慢だよな。」

「具体的には?」

英智君がそう尋ねる。

「アイツ、あけみみたいな女子には優しくするのに俺やひろしみたいな男子には厳しいんだよ、そりゃ異常なまでに。」

「ふむふむ…」

「俺が少し威嚇したらすぐ逃げ出したが。」

さすがたかし君、相手に手を出さずとも勝てるポテンシャルを持っている。

尊敬ね。

次に…

「東山みかり?」

ひろし君だ。

「そいつについてどう思うか?…嫌いだ。」

おっと…

「それはなんでだ?」

優一君がそう尋ねる。

「アイツ、俺の100万するPC破壊したんだぞ。弁償しろって言っても『男の言うことに興味はない。』って!」

わーお、さすがに100万のPCを破壊って…

「生徒会長がいなかったら今頃自腹で買い直しなんだぞ!」

「生徒会長?」

私はそう尋ねる。

「知らないのか?生徒会長の田村沙也加。」

…あ、あぁ、あの子か。

清楚で品行方正で成績優秀、運動神経抜群、超絶完璧美少女の田村沙也加。

あの子ってめちゃくちゃ美人よね…

そりゃもう1000年の一度の美女的な。

胸もそれなりに大きい。

…死ね(何故?)。

そして次は…

「え?みかりちゃん?」

たかし君とひろし君の友達のあけみさん。

「あの子、私には優しいんだけど、たかしやひろしに厳しいのはちょっとね。」

「あけみさんもやっぱりそう思うんですか?」

「そうね、今の時代男女平等なのにね。」






「今んとこ集まった情報は男嫌い、器物破損、これぐらいしか情報が集まんなかったな。」

優一君は不満そうにそう言った。

「だがクラスだけじゃなくて学年全体…」

「それどころか学校全体の男子が彼女を嫌っているっぽいね。」

私は優一君の言葉を遮りそう言った。

「確かに酷評だな。」

英智君はそう言う。

「そういえば他のメンバーには言ったのか?」

英智君がそう尋ねてきた。

「元々この案件は神田君から教えてもらったの。」

「神田から?」

「そうよ。けど神田君、『助けたところで俺に何の得がある?』とか『証拠が集められない以上、解決することはできない。』って言ってきたのよ!優梨君が苦しんでるのにあの言い方は酷いと思うわ…」

「でも…それだけ聞くと神田の言っていることは全部正論だぞ。」

優一君はそう言った。

その言葉に私は反論できなかった。

「…一旦神田は置いといて、他メンバーは?」

英智君が私にそう尋ねてきた。

「金生はゲーセンに、安沢と岸さんは大食い大会に、天宮さんは本を買いに、排施君は部活動報告を、神田君は…わからないわ…」

「そうか。だがこのことは今はみんなに話すべきじゃない。」

優一君はそう言ってきた。

「…なんで?」

「公になったら東山みかりに証拠をもみ消されるかもしれない。」

確かに…この事が公のなってしまったら証拠がもみ消されるかもしれない…そうなったら優梨君を助けることができなくなってしまう…

「だから、ある程度証拠が集まるまでみんなに言うのはやめよう。」

「…そうね。」

焦らず慎重に証拠を集めないとね…

私はまた、優一君と英智君と共に歩き出した。

優勝!安沢雄&岸愛莉ペア!



by 司会

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