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第35話 入れ替わりが休日ってマジっすか⁉︎ -前編-

入れ替わりは続くっす…



by 金生

朝、私は自分の身体を見た。

「…なんで優一君のままなの…」

そう呟いた時…

「「ぎゃあああああああああ!」」

優一君とミーシャの声がした。

「何⁉︎」

私はそう言った。

「なんで…」

「なんで…」

「なんでミーシャの身体になってんだぁああああああ!?」

「なんで玲奈さんの身体にぃいいいいいいいいいいい!?」

彼らはそう言った。






「で、瀬戸、河上、オーラルドが入れ替わったと。」

「神田君!私はまだ優一君よ!」

「そうだったな。」

神田君は呆れたようにそう言った。

「「「「ぎゃああああああああああああ!」」」」

この声は…バカ4人衆!

一体何がどうなってるの…






どうやら入れ替わりのメンバーが変わったようで…



花枝排施 正常

神田恭弥 正常

瀬戸玲奈 河上優一

河上優一 ミーシャ

ミーシャ 瀬戸玲奈

 アリナ 正常

相澤英智 安沢雄

 安沢雄 天宮燈香

天宮燈香 金生零太

金生零太 相澤英智

伊澄優梨 正常

 岸愛莉 正常



らしい…






排施君は正常な優梨君と岸さんを帰らせた。

そして…

「よし!今日は異世界の気分だ!」

英智君がそう言い、私たちは異世界に来た。

「なんかクエスト受けるか。」

「これとかどうか?」

「ゴブリンの討伐。」

それにしよう!

そのクエストを私たちは受けた。






みなさん。

クエストには『難易度』というのが存在する。

CからA、その上にはS、SS、SSS、Zが存在する。

冒険者はステータスに合わせて難易度を決めるのが常識だ。

だが、たまに難易度に見合わない詐欺まがいなクエストがあるのだ。

例えば、木のボールを運ぶのが、鉄のボールを運ぶということだ。

そんな状況が今私たちに迫っている。

今…私たちは…

「ごぉおおおおおおおおおおお!」

「いやぁああああああああ!」

ドラゴンに追われていまぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああす!






それはそれは3分前のこと。

私たちはいかにもダンジョンというところを探索していた。

「…」

「どうしたのミーシャ(優一)君?」

私はそう尋ねたが、一瞬で察してしまった。

彼が胸を見ていて少し疲れていることに。

「もしかして…胸が重い?」

「重すぎる…」

やっぱり。

ミーシャって無駄に胸がでかいのよ。

私たちがそう会話していた時…

ポチッ

「…」

「おい天宮(安沢)。お前何を押した。」

「えっと…DRAGON出現BOTANていうのを押したが…」

DRAGON…ドラゴン…え?

待って…

まさか…

すると、ゴゴゴゴゴと地響きがした。

え?

まさか本当に…⁉︎

そう思った時、ダンジョンが思いっきり爆発した。

そして気がつくと、地面からドラゴンが出てきた。

マジで⁉︎






そして今に至る…

「どうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうする…」

安沢(英智)君がそう言った。

「弱気になっちゃダメよ!」

私はそう言った。

「コイツを絶対倒そう!」

ミーシャ(優一)君がそう言った。

かくして、私たちのドラゴン討伐作戦が始まった。

戦犯は安沢だな。



by 神田

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