第26話 異世界部旅行⑦ -水の都・夜観光編-
尺少ねぇ!
by 安沢
夕暮れ。
私たちは温泉巡りをしていた。
「うわぁお!広いっすね!」
男風呂の方から金生の声が聞こえてきた。
「広いですね。」
そこはゴルフ場並みの広さだった。
そこにたくさんの温泉があった。
泡風呂、電流風呂、炎風呂、草風呂、風風呂、砂風呂、土風呂、水風呂、氷風呂、火山風呂、無限風呂、Death風呂などがあった。
「いや最後のDeath風呂ってなんすか⁉︎」
((さらっと心を読むな。))
そう思いながら私は湯船に浸かろうとした…
「あ!玲奈さん!その風呂は…」
私が湯船に足をつけた時…
ジュゥッ
「あっちぃいいいいいいいいい!」
私はそう悲鳴をあげた。
それはもう、湯の温度が異常に高かった。
「それは火山風呂ですよ!」
そんなもん温泉にするな!
もし被害者が出たら…
「「「いぃいいやぁあああああああ!アチィいいいいいいいい!」」」
ほら!
やっぱり被害者が!
今の声は…金生、英智君、安沢!
あのバカ三人なら被害者でもいいか。
「バカとはなんだ!」
さらっと心を読むな。(二回目)
全く、災難ね。
「熱かったすねぇ。」
「あんなもん客に出すなっての!」
「バカがこの風呂作ったんじゃないか?」
バカはあんたらだ。
全く、あの三人は。
よく確認しないからあぁなるんだぞ。
まぁ、温泉は気持ちいな。
(大変っすねぇ…これから五人くらい増えるんすから…)
五人?
それはどういうことだ?
何の五人だ?
…なるほどな。
確かに五人だな。
しかもやばい個性の奴らなのか。
…これ以上はネタバレになるから言わないでおこう。
この改行した時点で666文字…不吉な予感がするな。
「ちなみに作者はこの水の都編が一番やる気が出ないって言っていたわよ。」
「作者って何のことだ?」
あれ?
何の話だっけ…まぁいっか。
と言うか1000文字いかず終わるのね…
作者、どれだけやる気が…あれ?
また何か(略)
そうして私たちは就寝して行った。
「TOKYOだぁあああああ!」
「リア充◯ね!」
「えっと…◯◯優◯です…」
「◯愛◯です!」
「東京23区を短時間で⁉︎」
「優一君…私…あなたのことが…」
「好き…」
次回 第3章 旅行戦記最終章 東京旅行編 開幕…予定!
果たして恋は成熟するのか…それは、瀬戸の努力次第だな。
by 神田




