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第17話 祝い

私たちは排施君の家に戻ってきた。

私たちはリビングに座った。

「温泉気持ちよかったすね!…イイムネミレタシ…」

「気持ちよかったな!…フトモモオッキカッタナ…」

コイツらは絶対ぶん殴ろう。

「バカが2名いるな。」

「覗きなんて楽しいのか?」

神田君はともかく、安沢で安心したのは初めてね…

「覗きとはバカな二人ですね。」

アリナも同感のようね。

「温泉って…理想郷かも…/////」

新たな扉を開こうとするな変態!

「僕の胸大きいのか?/////」

排施君、自分の胸の大きさを気にし始めているわね…

大きさはメロンくらいね…

私より大きい…

でも…ミーシャよりは小さいわね…微妙にだけど…

「あぁ…気持ちよかったですねぇ…」

ミーシャがそう言った。

「…/////」

優一君は赤面していた。

そういえばこの二人、混浴していたわね…

一体何してたのやら…

「…もうちょっと堪能したかったですねぇ…」

「はぁ⁉︎ミーシャ⁉︎何言って…⁉︎」

一体何をしてたのかしらね?

私は目のハイライトを消した。

私は問い詰めようとした。

その時…

トンッ!

「ぇ…ぇえぇええええええええ!」

なんと、私の目の前を通り抜けた木の棒が壁に突き刺さっていた。

私は思わず失神してしまった。






危ない危ない。

なんで瀬戸が危険に巻き込めれそうになったのに『危ない危ない』って?

それはなぜか?

なぜなら、木の棒を投げた犯人は俺だったからだ。

なぜ投げたのか?

それはさっきの構文を見ればわかることだろう。

あのままでは河上の命が亡くなるところだった。

俺が『エスパー』じゃなければ手遅れだっただろうな。

感謝するんだな。

まぁ、口には出さないが…

唐突に話題が変わるが、俺はさっき風の魔法を応用して速度を上げた。

そして、ほんの少しだが、瀬戸の脳に当てた。

その理由はそのうちわかるだろう。

さて、全員寝たところだし、『準備』するか。






偽物の日常だとしても僕はそれを楽しみたい。






王女として輝くアイツを…幻影だとしても友人でありたい…






食べすぎて…虐げられて…悪魔と言われて…今日も食べ続け…それが、晩餐だとしても






この世は、血に塗れて、私は真面目(平常)で、世の中は腐っている






どんなにお前が傷ついていようとも、俺は、お前と築き上げた友情を大切にしたい。






あなたがいたから…私はここまでこれて…あなたに…恋したの…






夏、俺はデートする。高身長の美人と…それが、俺の2度目の恋だった。






私は起きた。

ん?

何かいい匂いが…

「…何この豪華な料理?」

「作った。」

神田君はそう言った。

「マジ?」

「おおマジだ。」

「マジですか…」

神田君って料理できたんだ…というか、一人暮らしをしているっていっていたし…料理とかできて当然か。

私はそう飲み込んだ。

「それじゃあ、アイツらを起こそう。もう一時間たってる。」

そんなに時間たってたの?






「それじゃ、初、クエストクリアを祝って…」

「「「かんぱーい!」」」

私たち10人はそう言って、グラスをカチンと鳴らした。

「モグモグゴクゴク…ぷっはぁ!うめぇ!」

「本当にこれはうまいっすね!」

ドラゴンの肉…

とても美味しいらしい。

確かにレアアイテムだし高級食材って感じね。

「この肉普通20万ぐらいするんすよ!排施がいなかったら食べることなんてできないっすからね!」

ベチンッ!

「ゴフッ!」

マジか、本当に高級食材だったのか。

金生は…床に倒れている…

私は一蹴り入れた。

幸せね。

あれだけのことがあってまだ1日しかたってないのが嘘みたいね。

話数的にも6話いっているのにまだ昼から夜という時系列だ。

…災難…ね。

ミミズ軍団に丸呑みされて温泉に向かっている途中、私は神田君に『十中八九瀬戸のせいだな。』と言われた。

あの言葉はいったいなんの意味なのだろうか?

どう考えてもミミズ軍団が悪いのに、なぜか瀬戸玲奈()が悪いと言われた。

時々、神田君は私たちを見透かした様な発言をする。

勘がいいだけなのか…それとも…



何かしら特殊能力があるか…



私はそう仮定した。

この小説にまともなやつなどいない。

まさか神田君…






料理職人なのか?

あんな料理、一人暮らしの素人程度ではできないし…






ふぅ…危なかったな。

危うく俺が『エスパー』だとバレそうになるところだった…

こんはもっと危機かを持たないとな…

俺はそう思いながら、炭酸ジュースを口に運んだ。

俺たちの番は?



by 天宮・安沢

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