第16話 断章・温泉戦記
文字数が少ない断章です。
これは、世紀末の戦争を描いた物語である…「違うわよ!」
一体何よさっきのナレーション。
『世紀末の戦争』って…
ここ温泉よ!
そんな物騒なこと起きるわけないわよ!
そんなわけ…
そんなわけ…
そんなわけ…
ソンナワケ…
ソンナw…「おい!ミーシャなに胸押し付けてんだ⁉︎」
「いいじゃないですかぁ!」
前言撤回、戦争の幕開け前ね。
「おい、お前ら!覗きするっす!」
と金生が言った。
「いいな!やろうぜ!」
「バカか。」
「女子の風呂なんかのぞいて何が楽しいんだ?」
別の戦争も開幕ね。
「何バカやってるんだアイツら。」
排施君がそう言った。
「覗き…温泉恒例イベント…/////」
ドMは黙れ。
まぁ、神田君は乗り気じゃないだけいいわね。
安沢はそもそも覗きの良さがわかってないらしい。
覗きが出現したら一瞬でシバこう。
あ、唐突だけど、この温泉の構造はこちら。
混浴風呂
男風呂 女風呂
出入り口
こんな感じよ。
………
「排施君ってやけに胸大きいわね。」
「⁉︎きゅ、急になんの話だ⁉︎」
排施君は驚いたように言った。
「いや、なんとなくそう思ったから。」
「なんとなくってなんだよ!」
そう言っていた時…
「おいおい!そこじゃないっすよ!」
「クソ!湯気むりが邪魔で見えねぇ!」
アイツら…まだやっていたのね…
…ていうか…覗きをするならもっと静かな声でやれ!
はぁ…災難だ…
全く、本当に災難だ。
この金生と相澤には困ったもんだ。
瀬戸の説明不足を説明するため、説明しよう。
今、男風呂には俺含め、金生、相澤、安沢の4人、女子風呂には、瀬戸、フレイス、花枝、天宮、の4人。
そして混浴に河上、オーラルドの二人だ。
全く、思考がうるさいな。
(うわぁ!おっぱいっす!)
(太ももがえっちだな!)
コイツらは本当にバカだな。
「そんな楽しいのか?もっと湯を堪能しろよ。」
安沢、初めてまともなこと言ったな。
希少価値が1000000000000000円以上つくぞ。
「バカなんすか!せっかくの温泉っすよ!覗き一択っす!」
「誰がバカなんだクソ野郎!」
うるさいな。
(バカが多いわね。ていうか、聞こえてるわよ。)
そっちには丸聞こえだな。
(僕ってそんな胸大きいのか?)
少なくともメロンと同じ大きさだぞ。
本来このセリフは瀬戸が言うものなのにだ。
と言うか作者、俺視点が瀬戸より尺が長くないか?
それをなんとかしてほしいな。
(お風呂気持ちいですね。)
フレイス、まともだな。
(覗かれてる…はぁ…はぁ…/////)
おっと、女子風呂にも変態がいるな。
…まとまりがないな。
(み、み、み、み、みみみみみ、ミーシャさん…胸だけじゃなくて太ももとか頭とかくっつけてる…!)
そっちも熱々の様だな。
(なんだか落ち着きますねぇ…食べちゃいたいですぅ…)
それ以上の発言は許されないぞオーラルド。
R-18に発展しかねない。
作者的には誰でも読める設計にしたいらしいからな。
その後も、騒がしい戦争は続いていった。
俺らの描写少なかったな…
少ないですねぇ…
by 優一&ミーシャ




