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第20話 赤い空 

短いです、はい、最近長いのはちょっとねぇ

ある日、幻想郷を赤い雲が覆っ

た、この事態に幻想郷全体は混乱に巻き込まれた、そして、一人の巫女が立ち上がる

一方、米軍は...


惑星中央方面軍指揮艦ドーンブレイン


士官1「司令、副司令、緊急事態です、すぐに、作戦室に集まってください」


ギャリソン司令&シェパード副司令「わかった」


作戦室


ギャリソン司令「状況は?」


シェパード副司令「は、現在、上空にて赤い雲のような物が確認出来ます」


ギャリソン司令「その雲について、わかったことは?」


シェパード副司令「色以外、普通の雲だと」


ギャリソン司令官「ほう、そうか、赤い雲の発生現を突き止めろ、すぐに、偵察を出せ」


シェパード副司令「了解!!」


ビックマザーシップ


アレックス艦長「なぁ、兄貴、空が赤いぜ」


ストーン提督「ああ、確かに赤いな、ま、俺達なにも起こってないから、いいんじゃない」


アレックス艦長「そうだな」


ウィリアム少尉「ホーキンス、準備完了の合図が出たぞ」


ホーキンス少尉「よし、わかった、すぐに出発する」


ウィリアム少尉「おーけ、発進する」


ゴゴゴゴゴゴゴ、ビキューーン


Fー15Fストライクイーグルが爆音と共に飛び立った


三分後


ウィリアム少尉「こちら、偵察機、現在、赤い雲の発生現らしき場所についた、場所、ルーマニアだ」


ルーマニア:吸血鬼が住んでそうな屋敷だから


司令部「こちら、司令部、了解した、基地に帰投せよ」


ウィリアム少尉「了解!」


ホーキンス少尉「ルーマニアが発生現とは、でも、今回は我々の出番は内容だな」


ウィリアム少尉「ああ、そうぽいっな、まあ、なんにせよ、帰るぞ」


ストライクイーグルはビックマザーシップに帰ってた


紅魔館


レミィ「なにか、飛んでいったようね、咲夜」


咲夜「は!」


レミィ「咲夜、早い鳥が飛んでいった方向は、確か見たことも内容ないような、物を使っている人間達のいるところよね?」


咲夜「はい、その通りでございます、レミリアお嬢様」


レミリア「すぐに、信頼できる者、向かわせなさい」


咲夜「分かりました」


紅魔館から出てきたのはメイドの姿をした、妖精だった、彼女たち、米軍のいる方向に前進した


博霊神社


霊夢「うわー、異変だわー、最近多いわね」


魔理沙「おーい、霊夢、異変だろ、私も行くぜ」


霊夢「勝手にしなさい」


魔理沙「へいへい」


紅霧異変の始まりだった

次は戦闘になるかもしれない


パーフェクトステイツ計画

軍人、諜報員、科学者、スポーツ選手の専用の遺伝子を作り、一人の人間を作ること、その子供はREDと呼ばれた、大人=二十歳がくるまで、研究所で住まわせて、いろいろと覚えされること、能力的には科学者並みの理解力と頭脳、スポーツ選手並みの運動能力と持久力、軍人並みの戦闘能力の高さ、諜報員並みの情報収集、などが求められる

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