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第4話 状況整理まとめ

前回、後書きで予告したとおりにやります、前回は霊夢たちが接触した以上


9/19

大幅な修正&追加がありました

中央方面軍指揮艦ドーンブレイン戦略会議室


これから始まることはただの状況整理とまとめである


ギャリソン司令「ええ、これから第一回戦略会議を始める」


緊張した、空気で始まる戦略会議、それもそのはず、これからこの未知なる場所でどこをどうするか何をするのかを決める会議なのだから

司会進行はシェパード副司令です


シェパード副司令「司会進行のシェパードです、まず最初、食料、弾薬、燃料その他もろもろですが」


と一番重要なことを話その時だった


ギャリソン司令「その問題は解決している」


突然言葉にみんな、唖然としていた、なぜなら一番重要なことがすんなり突然解決したからである


ギャリソン司令「その問題が、解決した理由だが」


一拍置いてギャリソン司令が話始める


ギャリソン司令「実は、我々をここに送りこんだ、やつを見つけたのだ」


二度目の衝撃告白、そして、この部屋にいるものたちが、そいつはどこなんですと言ってきた、するとギャリソン司令は指を指した


ギャリソン司令「あいつだよ」


みんなの視線が降り注いだ


?「いやーどうもこんにちはこの幻想郷に君たち送りこんだ、張本人のぐっちだこれからよろッ「ドスッ」ぐはっ」


?「この野郎を俺たちをこんな辺境なとこに送り込みやがって死ね!」


と怒りを露わにしているのが、惑星中央方面海軍司令官のルイス・シェーン総督


?「野郎ぶっ殺してやる!」


どこかで聞いたことある殺人宣言しているのは、惑星中央方面海兵隊司令官のジェイク・ナンツ将軍である


?「止めなさい、死んでしまいます」


と止めたに、かかったのは惑星中央方面陸軍司令官のマック・ホッパー指揮官だった


シェーン総督「止めるな、こいつは俺たちをここに送り込んだんだぞ」


ナンツ将軍「そうだ!俺が決着を着けてやる」


完全にこの人たちは殺そうとしているのが目に見えている


ホッパー指揮官「ダメです、この人が送り込んだのだから、元に戻せることができるはずです」


シェーン総督・ナンツ将軍「おおー確かに」


ギャリソン司令「いや、それはできないよ」


この発言から一秒とたたない後に一発の銃声が鳴り響いた


ホッパー指揮官「はあー、なんで俺はこんなクズを庇ったんだ」


ギャリソン司令「いやいや、ちょっとまてグッチが体半分になってるんですけど」


?「当然の報いですわ」


片手にバレットM82を携えた女、そうこの方は特殊作戦部隊指揮官のロベルタ・フローレンシア隊長


ギャリソン司令「いや、当然の報いってこの人グッチ死んだら食料だってなくなるだ「ギャリソン司令」ん、なんだ」


シェパード副司令「あれを見てください」


おおー、なんと体が半分になっていたグッチがなんと再生していたのだ、恐るべき自己再生能力


グッチ「いやー痛かった」


という訳で、作者ことグッチが生き返ったということで食料、弾薬、燃料その他は無限にあります


シェパード副司令「次の話題は、ここ幻想郷についてです」


ホッパー指揮官「博麗霊夢からの話によれば、我々と同じ人間たちが住んでいる人里という、ところがあるそうですね、そこに最も正確な情報を知った方がいると思います」


シェーン総督「ということは調査隊を送り込むのですか?」


ホッパー指揮官「ええ、そうですよ、で、その調査隊の編成なのですが」


シェパード副司令「では、その編成を今から話をしましょう、異議はありませんか?」


部屋がシーンとなった


シェパード副司令「ありませんね、それでは始めましょう」 


幹部たち話し中


シェパード副司令官「それで、このような編成でよろしいのですね」


机の紙には人里調査隊編成表


第1海兵師団 フォースリーコン一個小隊


この部屋には誰もこの編成に文句はないようだ


シェパード副司令「なにもないようですね、次に妖怪山について、ですが」


ナンツ将軍「彼らとは、平和の道を歩みましょう」


シェーン総督「使者を送るのだったら、我々のリスカー・アルベスター大佐を送った方がいいと思います」


ホッパー指揮官「ところでそのリスカー・アルベスター大佐とは、どのような人物なんでしょうか?」


シェーン総督「はい、リスカー・アルベスター大佐は海軍士官学校を優秀な成績でおさめました、何よりも、彼はネザーフォート作戦で外交的部分で活躍した人です、なので推薦します」


シェパード副司令「異論はありませんか?」


全員異論はないようだ


フローレンシア隊長「それでは、その護衛は、私のデルタフォースを使ってください」


シェーン総督「ありがとうございます」


シェパード副司令「次に魔法の森についてですが、これは原則として、近づかないということで問題ないですか」


全員はこのことについては頷いたので納得したらしい


シェパード副司令「他になにか、ありますか?」


一人だけ挙手をした


?「どうも、戦略兵器軍司令官のキャニスター・ドラム中将です、早速話させて貰います、核についてはいったい、誰に権限があるのでしょうか?」


シェパード副司令「核については、原則として、大統領命令ですが、今回の場合は最も階級の高い人物になります」


ドラム戦略家「では、ギャリソン司令に核の発射コードを教えるということでよろしいのですか」 


シェパード副司令「ええ、それで問題ないと思いますよね、ギャリソン司令」


ギャリソン司令「ああ、問題はないと思うぞ」


ドラム戦略家「それでは、教えますね、ブラックウィスキー05237891235です」


シェパード副司令「それでは、もう終わりますが、なにもないですね」


そして、この会議は終わった

なんだよ、戦略兵器軍ってそんなの聞いたことないぞって思った方、自分で作りました、後悔はないキリッ

後核も


某国 某所

?「副総統閣下」


副総統「なんだね、シャドウブラックカンパニー司令官」(シャドウブラックカンパニー略してSBK)


SBK司令官「本当に、よろしかったのでしょうか、いくらシェパード総統閣下が行方不明になったとはいえ、ライトカンパニーとフォートカンパニーを吸収合併して」


副総統「大丈夫だよ、その件に関しては、それと、我が軍が安全に活動できる場所が見つかったとか」


SBK司令官「ええ、一応は見つけました」


副総統「で、その場所はどういう場所なわけだ」


SBK司令官「そこはかなり広い面積があり、行く方法はかなり特殊なルート行くことになります」


副総統「ほう、そこに部隊を送ろう、第1師団を行かせよう、すぐに準備を整えされろ」


SBK司令官「了解しました」

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