表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
キルテルっ!幻想入りっ!  作者: 夢見
観光しながら旅芸人
8/11

第八話 [下手をしたらこの子の命に関わるわ。]

人里にて先生らしき人に

突然気絶させられた輝。


目を覚ますと、

そこには先に目を覚ました

ショコラがいた。


ショコラによると、

斬は先生らしき人に

弾幕勝負を挑んで…!?

…すた…ますたぁ…


輝「う〜ん…」


ショコラ「ますたぁ!

大丈夫ですか?」


目が覚めると、

私はショコラが

寝ていたはずの場所に

寝ていたことに気がついた。


ショコラの他には

里の人何人かが

私が目を覚ますまで

見守ってくれていたようだ。


「おぉ!目が覚めたぞ!」


「頭突きで気絶など

するものなのか?」


「慧音先生の頭突きは

痛いからね…(汗)」


輝「う…?痛っ!?

え、何があったの?

おでこがめちゃくちゃ痛い…」


ショコラ「僕にもわからない。

目を覚ましたら

すでにますたぁは

倒れていたんだ。


みんなによると…

ますたぁは先生に

頭突きされたみたい。」


輝「あぁ頭突きで気絶してたんだw

そうだ…!ショコラ!

大丈夫なの!?」


ショコラ「え?僕?

僕はまだクラクラするけど…

大丈夫だよ。」


輝「よかった…兄ちゃんは?」


ショコラ「斬?斬なら

寺子屋の先生と

ものすごいケンカして、

向こうで弾幕勝負しているよ。」


輝「…え!?」


ーーーーーーーーーーーーー


里の広い場所に出ると、

そこには四角い弾幕が

飛び散っていた。


兄ちゃんのトランプの弾幕だ。


私はショコラに連れていかれて

弾幕が当たらないポイントまで

連れていかれる。


そこには里の人もいた。


子供達は弾幕ごっこに

応援を届けていて、

大人達は2人の様子を

心配そうに見守っている。


「頑張れ慧音先生ぇ〜!」


「奇術の兄ちゃんも頑張れぇ〜!」


ショコラ「本当は止めたいけど…

里のみんなによれば

正式で真剣な弾幕勝負。


手を出さない方が

2人のためだって。」


輝「そんな…!?

でも、なんで弾幕勝負に!?」


「あぁ、君はあの青年の…


君は彼に感謝すべきだよ。

彼は君頭突きされたのを見て

怒り、慧音先生の謝罪をかけて

戦っているんだから。」


輝「謝罪だなんて…

兄ちゃん…!」


ーーーーーーーーーーーーー


一方、斬と慧音は

弾幕勝負の真っ最中。


ルールは先に被弾した方が

負けというシンプルなもので、

使用可能なスペルカードは2枚。


…今ちょうど斬の1枚目の

スペルカードが終わったところだ。


斬「くっそ!

フォーマークカードが

全部よけられるなんて…!」


慧音「あなたの今のスペルは

一見ランダムに見えて法則的…

クスッ、対したことないわねw」


斬「笑うな!!(怒)」


慧音「次は私が行くわよ!




光符「アマテラス」!」




慧音先生と呼ばれるその人物は

スペルを発動すると、

赤と青の放射状のビームを発した!


隙間を埋めるように

赤と青のビームが

交互に飛んでくる!


斬「うわっと!?」


兄ちゃんはその特殊な羽を

羽ばたかせて

軽々とかわしてみせた。


斬「地味に光線の

一つ一つが長いな…」


兄ちゃんは今まで以上に

羽ばたいて素早く

空を飛び回った。


その顔には疲労の色が

見え始めている。


慧音「羽を手にいれたのは

最近のこと?

無駄な羽ばたきが目立つよ。」


斬「黙れ!!

俺の妹を失神させた

お前になんか指図されて

たまるもんか!!」


そう怒鳴ると、兄ちゃんは

複数のリングを取り出した。


全てをまとめて持ち、

思いっきり降ると

リングの中から

スペルカードが現れた!


兄ちゃんはそれを手に取る。




斬「奇術「リングスダンス」!!」




兄ちゃんがスペルを発動すると、

スペルカードは弾けて

リング状の弾幕を放った!


リング状の弾幕は

途中で分裂し、大量に増える。


中には分裂せず

その直径を広げるものもある。


…やっぱり1つ1つの弾幕の

スピードが早い!


1つ目の弾幕に比べて

かなり避けずらい!


…思うんだけど

兄ちゃん、ちょっと

怒りすぎじゃないかな?(汗)


怒り過ぎて興奮して…

なんか感情を制御できなく

なってるように見えるんだけど(汗)


うぅ…止めに行きたい…


斬「どうだ!!

今度のは弾幕1つ1つの変化は

完全にランダム!

よけれっこないぜ!!」


慧音「…確かにね。

でもよけれないことはないわ。」


うわぁ〜あの先生

目の色変わっちゃったよ(汗)


本気にさせちゃったみたいだな…




その後の先生らしき人の

動きは早かった。


羽もないのにどうやって

飛んでいるんだろう…


被弾しそうになる時もあったが、

見事な身のこなしで

奇術「リングスダンス」を

クリアしてしまった!


斬「…っ!はぁ…はぁ…」


あわわ…!兄ちゃん完全に

飛び疲れちゃってるよ!


慧音「次で決めます!




包符「昭和の雨」!」


先生が2枚目の

スペルを発動すると、

青いビームの連射が

兄ちゃんに襲いかかった!


さらに先生からは

水色の弾幕の花火が

閉じてから開く!


そのスペル自体は

難しいものではなかったが、


…私にはわかる。

兄ちゃんはもう限界だ。



チューン!



簡単に被弾し、

兄ちゃんは落下して行く。


輝「兄ちゃあーん!!」


真剣な弾幕勝負だと

言われていたが、

私はもう我慢できなかった。


羽を出して兄ちゃんの

ところへ飛んで行く。


ダメだ!間に合わない!

兄ちゃん!!




…と、その時、

何かが私を背中から

思いっきり押して来た!


おかげで突っ込むスピードは

早まって見事兄ちゃんを

受け止めることが出来た!


止まると、後ろから

ピンクがかったリボン付きの

白く長い髪の毛が目に入る。


輝「妹紅!」


妹紅「おい慧音!

外来人相手にちょっと

やりすぎじゃないか!?」


慧音「えっ、外来人!?

てっきり新手の妖怪か

何かだと…」


妹紅「バ〜カ!

そんな妖怪がいたら

とうの昔にあたしが

相手するっつーの!!」


慧音「んもう!

言い方がきついのよ!(汗)」


ーーーーーーーーーーーーー


その後、薬を売りに

妹紅と共に人里に来ていた

優曇華と再会した。


私は全力で優曇華との再会を喜ぶ。


輝「優曇華ぇ〜!!」


優曇華「輝ちゃ〜ん!!」


妹紅「ぷっw お前ら2人

本当に中が良いんだなw」


輝「だって優曇華は

薬の試飲仲間だし、

第一友達だもん!」


優曇華「だよね〜輝ちゃん!」


輝「うんっ!

あ、そうだ優曇華、

薬を売っているって

言ってたよね?


その…妖力を上げる薬とか

痛めた羽を治す薬とかない?」


優曇華「それなら

羽を治す塗り薬もあるし、

妖力の薬なら

妖怪向けに作られたのが

あるわよ。」


輝「2つとも下さい!いくら?」


そう言って私は

重たい財布を取り出した。


妹紅「うおっ!?

すごい増えたw

けっこう奇術は儲かるわなw」




あの後、みんなで一旦

甘味所に移動して

お茶を貰った。


今人里では大福が人気らしい。

みんなお茶に添えてもらう。


輝「ショコラ、これ飲んで。」


ショコラ「は〜い!」


私はショコラにぬるめのお茶と

妖力を上げる薬を渡し、

舐めて水分補給をするのを

治すのも兼ねて

飲む練習をさせた。


口の間からはお茶が若干

出てしまっているw


ショコラ「んぐっ…飲めたよ!」


妹紅「おうお疲れさんw」


優曇華「ショコラが飲んだのは

遅効性のだから、

明日には妖力が完全に

回復すると思うわ。」


輝「わかったよ、

ありがとう優曇華。」


次に私は塗り薬を取り出すと、

兄ちゃんに羽を出すように

指示した。


出てきた羽に薬を塗っていく。


基本少し震えているが、

くすぐったい場所や

怪我がひどい場所はわかる。

気をつけながら…


斬「ひぅ…!?///

輝!ちゃんとやれ!!」


輝「あ〜ごめんごめんw」


たまにいたずらをしながら…w


しばらくして塗り薬を

塗り終わると、

お手拭きで手を拭いて

大福に手を出す。


…うんまい!

中に入っているあんはこしあん、

あんこが全然べたべたしないで

サラサラして美味しs


ピシャッ!


輝「へぶし!?」


大福を食べていると、

不意にムチで打たれたように

ほおを叩かれた!


見ると…に、兄ちゃんの羽だw

いつからそこまで扱える

ようになったんだ?(汗)


斬「いつものお返しだw」


そう言ってニヤニヤしながら

私が反撃で羽を掴む前に

羽をしまう兄ちゃん。


輝「だあ〜ずるい!

しまうなんでずるい!

羽を出せぇ!!」


斬「やなこったw」


私は兄ちゃんの鎖骨を

ポカポカと叩くが、

まぁそんな簡単に出てくる

わけもなく…w


妹紅「なんか、微笑ましいなw」


優曇華「2人は本当に

仲が良いからねw」


妹紅「そういや慧音、

寺子屋…ってか

今日の授業は

まだあるんじゃないか?」


慧音「あんなに派手な騒ぎを

起こしちゃったら…

勉強どころじゃないわ。


生徒達には今日のところは

帰ってもらったわ。」


輝「あっ!忘れるとこだった!

寺子屋の先生に用があったんだ!」


慧音「あなたたちが

外来人とすると…


どうやら寺子屋の生徒たちを

惑わすために来た訳じゃ

なさそうね。


事情を聞かせてちょうだい。」




〜☆〜少女説明中…〜☆〜




輝「…と言う事なんです。」


慧音「となると…

私を探していたってことね。


能力についてだったかしら。

いいわ、教えてあげる。




能力というのは、

幻想郷に住む人や人外の力を

示す名称よ。


例えば…そうね、

私が持つ能力は

「歴史を喰う程度の能力」


事件などの歴史の出来事を

なかったことに出来るわ。」


妹紅「あたしのは


「老いる事も死ぬ事もない

程度の能力」!


まぁ自分の力じゃないけどな。」


輝「優曇華は

感情を操る…だっけ?」


優曇華「ええ、確かに

感情も操作出来るけど、


私の能力は

「狂気を操る程度の能力」


操ることができるのは脳波よ。」


ショコラ「僕のも能力?」


慧音「そうよ。


あなたの能力は

「何かを作りだす程度の能力」


自らの妖力を使って

色々な物を創造できるの。」


ショコラ「なんでも?」


慧音「魂がないものなら

なんでも作れるけど…

もう1度にお城を作ろう

なんて思っちゃダメよ。


かなり体に負担がかかるわ。」


斬「それでショコラは

ぶっ倒れたんだな。」


妹紅「あたしは

とんでもないものを

連れて来ちまった

みたいだな…w」


優曇華「す、すごい能力だね。」


慧音「試しにここにある大福を

もう一つ作ってみましょうか。」


ショコラ「うんっ!」


ショコラは妖力を手に込めると、

はっ早いw あっという間に

大福がその手に現れた。


ショコラ「ますたぁ!

食べてみてよ!」


輝「え?私?はいはい。」


私はショコラに大福を渡されると、

小さめだったので

一口でぱっくんと食べてしまった。


…うんまい!

中に入っているあんはこしあん、

あんこが全然べたべたしないで

サラサラして美味しい。


輝「…確かに大福だ!」


妹紅「マジか!?」


優曇華「すごいわね、

こんな便利な能力…

みたことがないわ!」


慧音「…だからこそ

奇術師キルテル、

彼をしっかり守るのよ。


ショコラ君もあまり

能力を表に出しちゃダメ。


使うとしても…

ばれないように使うのよ。」


ショコラ「はぁ〜い、

考えて使いまぁ〜す。」


ちょっとふくれた顔で

返事をするショコラ。

尻尾も下がっている。


慧音「それと、射命丸、

このことはくれぐれも

記事にしないように。」


慧音以外「え?」


射命丸「あややや…

ばれてしまいましたか。」


すると、天井から

ストっと射命丸が降りて来た!


どうやら天井に渡してある

柱に隠れていたようだ。


最初はびっくりしたが、

射命丸を自分の隣の空いた席に

座らせて再会を喜ぶ。


輝「文!なんだ、いるなら

出てくれば良かったのにw


おねえさん!

この人にお茶とさっきの大福を

お願いしまぁす!


あ、勘定は

奇術師キルテルに!」


斬(おねえさんて…

相手はおばあちゃんだぞ(汗))


射命丸「ご馳走して

くれるのですか?


ありがとうございます。」


そう言ってカメラをしまい、

運ばれて来たお茶を飲んだ。


射命丸「ふぅ…

ここのお茶は美味しいです。

隠れた穴場と言えますね。


…それと、

ショコラさんのことは

記事にしない方がいいと。」


慧音「いつもは記事にした後で

しばいているけど…


今回は別よ。

下手をしたらこの子の

命に関わるわ。」


射命丸「命に関わるのですか…

ならこればっかりは

仕方ないですね。


しかし困りましたねぇ…

新聞のメイン記事には

何を飾りましょうか…」


輝「ここのこと!」


射命丸「え?」


優曇華「なるほど。

確かに、ここの甘味所のことを

記事にすればいいかもね。」


妹紅「てかその方が

見やすいんじゃないか?


いつものくだらない

記事よりはさw」


斬「見たことないけど

くだらなそうだな…」


相変わらず兄ちゃんは

文のことが苦手みたい(汗)


射命丸「あややや…

相変わらず斬さんには

嫌われていますね(汗)


ですが名案です、

ここのことを記事にしましょう。」


優曇華「記事になるのね。

…うまく有名になれるかな?」




輝「なれるよ!だって

ここの大福美味しいもん!」

斬「なれるさ!だって

ここの大福美味いもんな!」


ぶほっ!?w


それを聞いて

お茶を噴き出す妹紅。


妹紅「お前らは似過ぎなんだよ!

ったく…双子の破壊力半端ないなw」


輝「せっかくだから

集合写真撮りたい!


もうこのメンバーで

集まることは

ないかもしれないし♪


ほら!おねえさんも!」


甘味所のおねえさん

「あら、あたしも

入っていいのかい?

なら入らせてもらおうかね。」


優曇華「集合写真かぁ…

いいね!私も撮りたい!」


斬「輝が言うなら…」


妹紅「いい顔で写さなきゃ

燃やすからなw」


ショコラ「写真写真〜!

…って何?」


それを聞いて

ずっこけかける一同…w


妹紅「適当に決めポーズ

しとけばいいんだよ!!w」


ショコラ「はぁ〜い!」




お勘定を払った後、

私達は店の外に出た。

みんな並んでいる。


文はちょうど良さそうな

木箱を見つけてカメラを置き、

ショコラ


並び方は



斬 私 優 妹

甘 シ



という感じだ。


文はちょっと上空にいて、

ショコラはお姉さんに

頭を撫でてもらっている。


射命丸「それではみなさん!

カメラを見て下さい!


ふふっ、輝さん

美味しいお茶と大福

ごちそうさまでした。


たまには休憩も必要ってね!」




パシャリッ!




ーーーーーーーーーーーーー


後日、とある神社では

1人の魔法使いが巫女に

大福を持って来ていた。


魔理沙「霊夢!今人里で

人気の大福を買ってきたのぜ!」


霊夢「へぇ、珍しく

気がきくじゃない。」


そう言って巫女は魔法使いから

大福を受け取り、

掃除を中断して大福を食べた。


魔理沙「珍しいって…

それはないのぜ…w」


霊夢「どうして人里の

大福なんか人気に

なったのかしらね…」


魔理沙「あれ?霊夢は

まだ見てないのぜ?」


そう言って魔法使いは

新聞を取り出した。


霊夢「文の新聞?

そんなのまともに

読んでないわよ、

ゴシップだらけだし。」


魔理沙「それがおかしいのぜ、

射命丸が最近まともな記事を

書いているのぜ。

ほら見てみなよ霊夢。」


霊夢「面倒くさいわね…

えっと、[奇術師大絶賛!

隠れた名所!]…


意外とまともなこと

書いてあるじゃない。


…ん?」


ふと、巫女は1つの写真に

目がいった。


その写真は集合写真。

甘味所のおばあちゃんを

囲んで知っている人物と

知らない人物がいる写真だ。


水色の衣装と

色違いの青色の衣装の

そっくりな男女、

長い犬の耳と尾を持つ

黒を基調とした

ロックな服のショタ。


霊夢「ふぅーん…面白いわね。」


魔理沙「え?」


霊夢「この子らよ。

魔力霊力を使わない術を使う

奇術師キルテル…

いずれは会ってみたいものね。」


魔理沙「んじゃあ私が

先に会ってくるのぜ!」


霊夢「え?」


魔法使いはそう言うと

空の彼方に

飛んで行ってしまった。


霊夢「まっ、魔理沙!

最近倒れた妖怪とか

妖怪の死体とか

増えているから

気をつけなさいよ!」


魔理沙「わかってるぜ!!」


新聞の記事を頼りに

魔法使いは飛ぶ、


目指すは「即席浮遊城」。


To be continued next time♡

な、長い…

(; ̄ェ ̄)


テストが長い!

4日とか鬼畜だあああ!!!

C≡(/゜Д゜)/タスケテェー!!


うちの学校なんで

14教科もあるんだあああ!!?

((((;゜Д゜)))))))


…失礼。

ε-(´∀`; )


夢見は現実になんか負けないもん!

v(^_^v)♪

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ