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キルテルっ!幻想入りっ!  作者: 夢見
永遠亭での日々
4/11

第四話 [奇術「黒棒出現の華」!]

前回の続きだよぉ!( ̄▽ ̄)


妹紅のスペルを受けたことによって

窮地に追い詰められ、

飛べるようになったキルテル。


次は弾幕の練習!模擬戦 斬vs輝!


果たして勝つのはどっちだ!?

凸(`△´#)凸キル ユゥゥゥ!


妹紅「何か他の外来人とは

違うとは思ったが…


まさか魔力があるとはなw


上達したじゃないか!

覚えが早くて結構結構!w」


今、私達は弾幕ごっこの

特訓をしている。


相手は兄ちゃん。

基本妹紅は手を出していないが、

危なくなった時は

横から弾幕を放って

相殺してくれている。


最初は弾幕ごっこ自体

どんなものかわからなかったが、

妹紅のおかげで

弾幕を放てるようになったし、

おまけに空も飛べるようになった!


妹紅にはなんて

お礼を言ったらいいか…


斬「こら!目そらすな輝!」


輝「え、きゃっ!?」


チューン!


そう音を立てて私は

被弾してしまった!


被弾した勢いで崩れた体制を

慌てて戻す。


これで被弾回数は2回…

敗北条件は被弾回数3回で

兄ちゃんは1回しか

被弾してないから…


あれ!?大ピンチ!?


妹紅「互角…と言えるほどの

力の差だけど、

若干斬の方が強いようだな。」


輝「うぅ…!」


悔しい!マジックや工作だけ

じゃなく弾幕ごっこまで

兄ちゃんの方が上なんて!


む〜!!

なんか出し抜く方法はないかな…


私はそう考えながら

兄ちゃんの放つ弾幕をかわし、

私も弾幕をばらまいていった。


…そうだ!スペルカードだっけ!

えぇっと作り方…

げっ!どうやって作るのか

聞くの忘れてた!!


斬「ほらどうした!

なんか作ろうとでも

してるのか!?」


うっわモロバレだぁ!(汗)


輝「ち…違うもん!

私はマジックで猫騙しを!」


照れ隠しにとっさに思いついた嘘。

私はステッキを取り出したが、

慌てていたのか、

間違えて弾幕の魔力を

ステッキに注いでしまった!


輝「わあああ!

はっ、早く魔力出さないと!」


私はかなり焦って

ステッキに花を咲かせた!




…ところが、

壊れることはなかった。


それどころか、

花から一枚の輝くカードが

出現したのだ!


なんか書いてある、

「黒棒出現の華」…?

カードにはでかでかと

弾幕の絵が描いてある。


裏には何も描いていない。


輝「何だこれ?

兄ちゃん!これ

兄ちゃんが仕掛けたの?!」


斬「はぁ?ちげーよ!

俺は花を出しやすくして

何回でも使えるようにし

ただけだぞ!


そんなでかいカード

仕掛けれるほど

器用じゃねーよ!」


すると、

妹紅はニヤリと笑って

私に指示を出した。


妹紅「でかした!

そいつがスペルカードだ!


そこに書いてある

スペル名を宣言しな!」


輝「宣言?!」


妹紅「言うんだよ!!」


私はそのカードを

手に移し替える暇もなく、

そのままスペルを宣言した!


輝「奇術(きじゅつ)黒棒(こくぼう)出現(しゅつげん)()」!」


私がそう言うと、

カードは光を発しながら

弾けて大中小の赤い弾幕を放った!


かなりの密度だ…!


おまけに中くらいの弾幕からは

小さな弾幕が花開くように広がり、

大きな花の形となったまま

斬に降り注いだ!


しかも大中小それぞれの大きさで

弾幕のスピードが違う!


斬「なっ…!?」


チューン!


斬「くっ…!この!!」


兄ちゃんはかなりの

大きく体制を崩し、

元に戻すのに苦戦した。


チューン!


そんな兄ちゃんに

弾幕は容赦しない。

花の弾幕を2回連続で

まともに被弾した

兄ちゃんは落下して行く…!


輝「にっ…!?兄ちゃぁーん!!」




…と、その時ものすごい早さで

何かが兄ちゃんを受け止めた!


…妹紅だ。

兄ちゃんを軽々と

お姫様抱っこしている。


妹紅「そこまでっ!

今回の弾幕ごっこ、勝者は輝!」


私の勝利が決まる頃、

私が放ったスペルは

終了していた。


すぐに兄ちゃんの元へ

駆けつける。


輝「兄ちゃん!大丈夫!?

兄ちゃ…兄ちゃん!」


妹紅「慌てるな、

気絶しているだけだ。」


輝「そ、そうなんだ。

良かった…。」


妹紅「ふむ…

見た感じ、2人とも

弾幕はもう習得したようだな。


斬のスペルを見るのは

もう無理そうだが…


まぁまた次の機会だ。


もう少しで日が落ちる…

そろそろ永遠亭に戻るぞ。」


輝「はいっ!」


私はここ迷いの竹林の中で

妹紅とはぐれないために

妹紅としっかり手を繋ぐと、

その場を後にした。


ーーーーーーーーーーーーー


輝「大丈夫兄ちゃん?」


斬「あぁ、さっきよりは

まだ大丈夫だが…

まだ少し頭がクラクラするな。」


輝「…ごめん」


斬「謝ることないさ、

こんなのすぐに治る。」


でも弾幕を当てたのは私だ、

兄ちゃん優しくは言ってるけど

怒ってるだろうな…


そんな事を考えていると、

兄ちゃんは私のシルクハットを

外して頭を撫でた。


輝「ふえっ!?」


斬「大丈夫って言ってるだろ輝!

俺は本心から言ってるんだぞ?」


そう言ってにっこり笑う兄ちゃん。


…うん、わかる。

兄ちゃんの言っていることは

紛れもなく本当だ。


輝「ありがとう兄ちゃん。

でも16にもなって

頭を撫でられるのは…///」


私の顔が赤くなる前に

妹紅が口を挟んだ。


妹紅「はいはいそういうことは

飯が終わってからにしようぜw」


優曇華「すみません師匠、

妹紅の分まで

用意してくれるなんて…」


永琳「いいわよ、

双子を鍛えてくれたお礼。」


そう言ってにっこり笑う永琳。


てゐちゃんは先割れスプーンを

器用に使って角煮を食べている。


…いや器用過ぎでしょちょっとw


兄ちゃんのナデナデから

解放された私は

優曇華に気になった質問を

投げかけた。


輝「優曇華!

優曇華の耳って作り物なの?」


優曇華「え?あぁ、そうだよ。

ボタンで止めてるの。」


輝「へぇ〜可愛い!

私も作ってみようかな♪」


てゐ「てゐも欲しいっ!」


優曇華「てゐはもう

耳あるじゃないのw」


そう言ってちょっと笑って

てゐちゃんの耳を

にぎにぎする優曇華。


てゐ「むぅ〜…。」


永琳「耳が増えるねぇ…

(ニヤリっ( ̄▽ ̄))」


優曇華「あ!今新しい薬

おもついたでしょ!」


永琳「あら?わかるの?

さすが優曇華ね!」


優曇華「冗談じゃないですよ!

ちゃんと調合してくださいよ?

腹を下すのはいやですからね!」


輝「なになに?新しい薬?」


永琳「「耳が増える薬」を

作ろうと思ってね。」


輝「すごい!私試飲したい!」


斬「またかよ!?

死因にならないように

気をつけろよ輝!」


妹紅「おっ!斬上手いねw

座布団一枚っ!」


…と言って斬に

座布団を投げつける妹紅。


兄ちゃんはかわしたからいいけど、

かわされた座布団は私の所へ…!


ボフッ!


輝「わっ!?」


ドテッ!


斬「あっ!ごめん輝!」


永琳「妹紅…座布団一枚って

いうのは投げつけるのではなくて

座る座布団を一枚増やす事よ(汗)」


妹紅「ん?そうなのか?

だっはっはw ごめんごめんw」


輝「だっはっはじゃないよぉ〜(汗)

あ、でも今の演出マジックに

使えるかも!」


斬「いや客が怪我するだろ!」


…ぷっ、


あっはっはっは!


にぎやかで楽しい晩ご飯。


豚の角煮はトロトロリ、

お浸しはホロホロリ。


ご飯の炊き加減もなかなか!


うふふ、楽しい晩ご飯だな。


楽しい…


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


輝「うわぁうまっ!」

斬「うわぁうまっ!」


輝「…あ、またかぶったw」


斬「俺らってちょっと

似過ぎだよな…w」


「はははw いい事だw

2人とも良い味覚を

持っているという事だからな!」


輝「うん!お父さんの料理は

最高だよ!」


斬「母さん、体調はどう?

…食べれる?」


「今日は体調はいい方よ。

家事もしっかり出来たし、

元気いっぱいよ!」


斬「…あんまり無理すんなよ。」


「そうだ斬、輝、」


輝「どうしたのお父さん?」

斬「どうしたんだ親父?」


「実はな、今日のお前たちの舞台…

父さん見にいけそうなんだ!」


斬「…え?」


輝「えぇ!?本当!?

本当なの!?」


「父さん、嘘をつくのは

舞台の上だけだぞ?」


輝「嬉しい!

今日ね、新しいマジックを

披露する日なんだよ!

お父さんに見てもらえるなんて

すごく幸せだわ!」


「ふふっ、良かったわね2人とも。」


輝「頑張ろうね兄ちゃん!

お父さんもお客さんと同様に

思いっきりワクワクさせよう!」


斬「…あぁ、そうだな。

頑張ろうぜ輝!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


…お父さん、お客さん、

急に私たちが舞台から消えて

心配してるだろうな…。


戻るまで幻想郷を

楽しむのもいいけど、

戻ることもしっかり

考えなきゃね…。


ーーーーーーーーーーーーー


その日の夜、

みんな寝静まった静かな夜…




新たな


異変は


確実に


幻想郷に


忍び寄ってきていた…




?「………っはぁ、ケホッ…。」


To be continued next time♡

はいはいどうも!


テスト期間にもかかわらず

問答無用で小説を書いているアホ

紹介します夢見です!w

σ( ̄∇ ̄;)わて?


いや〜現実逃避っていいですなw

何もかも忘れて楽になれる!

(ノ≧∀)ノわぁ〜い♪


ん?勉強?なんのことでしょうか?

(・ω・)ノ?


学校でガッチリやってるんだから

自宅ぐらい楽させてくださいよ!

( ;´Д`)


…してますけどw

|( ̄3 ̄)|

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