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キルテルっ!幻想入りっ!  作者: 夢見
観光しながら旅芸人
11/11

第十一話 [ねぇねぇ魔理沙!僕と弾幕ごっこしようよ!]

だ、弾幕ごっこを書くのって

時間かかるのね…w (;゜∀゜)


これ書くだけで4日もかかってしまったw

(TωT)ウルウル


おまちどおさま!第11話ですっ!

ヾ(´▽`*)ゝ

魔理沙が鍵を開けて扉を開けると、

そこに女の人が入ってきた。


第一印象、金髪色白美人。




輝「わぁ〜!」

斬「ほぇ〜。」




ショコラ「かわいい〜!

お人形さんみたいな人だね!」


魔理沙「紹介するぜ、

彼女はアリス・マーガトロイド。


少々距離はあるが

私のご近所さんなのぜw」


アリス「あら?この人たちは

奇術を操る外来人の双子かしら。」


輝「あれ?初対面なのに

私達のこと知ってるの?」


アリス「文々。新聞に

記載されていたでしょ?


あなた達はもう幻想郷では時の人よ。」


輝「本当!?好都合だよ!

みんなに奇術を見せやすくなる!」


斬「輝、一応初対面なんだから

落ちついとけよ…w


俺は奇術師の斬、

輝とはコンビを組んで

奇術師キルテルとして

活動している。」


輝「私は輝だよ!

兄ちゃんの相方で、

今は幻想郷を旅してまわる

旅芸人をしているの。」


ショコラ「僕はショコラ!

元々は妖怪だったんだ!」


アリス「よっ…!?」


アリスさんが驚くと、

1つの人形が槍のような

武器を持ってショコラに突っ込んだ!


ショコラ「わっ!?」


それを魔理沙は片手で止める。


魔理沙「落ち着けアリス。

こいつはもう野生の妖怪みたいな

危険性はないし、

吸血種じゃなくて隠れ種なのぜ。」


アリス「隠れ種?

隠れ種というと迷いの竹林にしか

いないと言われている…」


魔理沙「そう、草食だ。

今は雑食らしいがな。

とりあえず、こいつの武器を

下ろしてくれ。」


アリス「…わかったわ。」


そうアリスさんは言うと、

人形は武器を下ろした。


ショコラは不思議そうに

人形をつついている。


ーーーーーーーーーーーーー


みんなテーブルにつくと、

とりあえず私達双子は

協力してアリスさんに

今までのことを説明した。




〜☆〜少年少女説明中…〜☆〜




アリス「そうだったの。

ショコラ君ごめんなさい、

ここに来る前にそんな辛い思いを

していたなんて…」


ショコラ「ううん、

気にしなくていいよ!」


アリスの周りには常に

先ほどショコラを襲った人形と

同じような人形が漂っている。


ショコラは人形 と 遊んでいる。

さっきは襲われかけた人形と

もうあんなに仲良しに…w


アリス「それで、奇術師さんは

こんな変わった森に

なんの御用できたのかしら?」


輝「魔法の森に住む人達に

奇術を見せにきたのもあるけど、

魔理沙の家に招待されて

お邪魔しにきたんだ。」


魔理沙「この双子のスペルが

ちょっとばかし気になってな、

スペルについて

話をしていたのぜ。」


アリス「へぇ〜。

あ、それより魔理沙、

例のキノコ見つけてきて

あげたわよ。」


アリスさんはそう言うと、

2体の人形が魔理沙に

キノコが入ったカゴを差し出した。


魔理沙「お!助かるのぜ!

このキノコ、アリスの家の

周辺にしか生えないから

助かるのぜ!」


斬「ん?キノコ?

魔理沙キノコが好物なのか?」


輝「兄ちゃんわかってないなぁw

魔法使いといったら鍋でしょ!」


斬「は?w」


魔理沙「まぁ言われてみれば

鍋も結構使ってるな…

キノコとかを使って

調合をしているのぜ。」


ショコラ「調合?何を作っているの?」


魔理沙「魔法だよ魔法!

まぁ私のスペルカードの元になる物を

作っているのぜ。

例えば…これなのぜ。」


魔理沙はそう言うと、

皮の袋を取り出した。


皮の袋には

「魔符「ミルキーウェイ」」

と書いてある。


皮の袋から粉を取り出して

ばっと空中にふると、

粉粒の一つ一つが星になって

流れ星のように落ちて行った。




輝「おぉ〜!!」

斬「おぉ〜!!」




ショコラ「すごいすごい!

天の川みたいだね!」


ショコラは人形を抱きしめて

はしゃいでいる。


…仲良くなりすぎだぁw


アリス「相変わらず、

おかしな調合をしているのね。」


魔理沙「魔女の類に調合は付き物なのぜ。」


そう言ってニカッと笑う魔理沙。


ふと、ショコラがある提案をする。


ショコラ「ねぇねぇ魔理沙!

僕と弾幕ごっこしようよ!


僕、魔理沙の魔法が見てみたい!」


輝「へっ?」


魔理沙「お?私の魔法が

見たいって言ったのは

ショコラが初めてなのぜw


手加減なしでもいいのぜ?」


ショコラ「だったら

僕もその…「てかげんなし?」

でやっちゃうもんね!」


斬「おい、大丈夫かよ?」


魔理沙「私を誰だと思ってるのぜ?」


アリス「普通の魔法使い。」


魔理沙「いやそれもあってるけど

他の言い方はなかったのか?w


とにかく任しておくのぜ!


本気の勝負と弾幕ごっこが

わからないほど

私はバカじゃないのぜ。」


ショコラ「じゃあ早速やろう!

弾幕ごっこどこでやる?」


魔理沙「そうだな…

玄武の沢はどうなのぜ?


周りを深く切り立った

玄武岩に囲まれている小さな沢。」


ショコラ「ようは石に囲われた沢?

いいね!そこにしよう!」


魔理沙「じゃあ早速行くのぜ!

久々に暴れるぞぉ〜!」


そう言って魔理沙は帽子を被ると、

ショコラと一緒に家を飛び出した!




輝「わわ!?待って2人とも!

鍵かけて…行っちゃった(汗)」


斬「戸締まりどうすんだよw

このままじゃ俺たち留守番だぜ?」


アリス「心配いらないわ、

私は合鍵を持っているから。」


輝「ありがとうアリスさ」


アリス「アリスでいいわよ。」


輝「あ、アリス。」


斬「とにかく行こうぜ、

このままじゃ見失なっちまう。」


輝「うん!行こう兄ちゃん!」




アリス「あら?上海人形が一体足りないわ…

どこに行っちゃったのかしら?」


ーーーーーーーーーーーーー


私達はアリスの合鍵で

魔理沙の家の戸締りを

きちんとした後、

ショコラと魔理沙を追いかけた。


しばらく追いかけて行くと、

キレイな川が見えてきた。


岩もゴロゴロ転がっている。


おそらくここが玄武の沢だろう…

なるほど、確かに空中は

かなりの空間が空いている。




アリス「なんだ、

はぐれた上海人形は

ショコラ君について行ってたのね。」


ショコラ「あれ?君って

「しゃんはい」っていうんだ。

ふふ、よろしくねしゃんはい!」


ショコラにほっぺをスリスリされて

上海人形のしゃんはいは喜んでいる。


ショコラ「でもね、

一回アリスの所に戻ってて。


僕は今から弾幕ごっこをするんだ。」


それを聞いてしゃんはいはうなずくと、

素直にアリスの元へ戻って行った。


アリス「おかえり、上海人g」


上海人形、と言いかけたアリスに

しゃんはいはアリスの頭を

ぺちぺちした。


それを慌てて(?)

他の上海人形が止める。


アリス「あら、しゃんはいって

呼ばれたいの?」


しゃんはいはくるくる回った後

えっへんしている。


アリス「そう、わかったわ。」




魔理沙「それじゃあ早速始めようぜ!

使用スペル回数は…3枚にするか!

いっぱいやりたいのぜ。」


ショコラ「いいよ!早くやろう!」


魔理沙「先手はショコラからでいいのぜ。」


ショコラ「え?いいの?」


魔理沙「先手だろうが後だろうが

勝ってやるのぜw」


ショコラ「むぅ〜!言ったな!?

僕だって絶対負けないもんね!!」


ショコラはちょっとふくれると、

手に妖力を込めて

スペルカードを作り出した。


さっき1枚作ったせいか

上手くで来ている。


ショコラ「



甘符(かんふ)「ちょこれいとBB」!」




ショコラがスペルを宣言すると、

スペルカードは弾けて弾幕を放った!


カラフルPOPな七色の

まあるい弾幕が両手から放たれ、

一定時間立つと

密度の高い花火のように弾ける…


そんな感じの食べたら

甘い味がしそうな弾幕を放った!


魔理沙「なかなか良いスペルを

考えつくじゃないか!」


魔理沙はほうきにしっかり乗ると、

密度が高いにもかかわらず

飛んでくる弾幕をスイスイと

よけてみせた!


片手でひょいひょいっと

魔法陣を描くと、

自機用の弾幕とビームを

ショコラに向かって飛ばす!


ショコラ「うわわ!?」


魔理沙はかなり弾幕ごっこに慣れていた。


ほうきに乗るどころか、

ほうきの上に立って

弾幕をかわしながら

自機用の弾幕とビームを放っている。


ショコラ「うえぇ!?

なんで簡単にかわしちゃうの!?

結構隙間少ないよ!?」


魔理沙「甘符「ちょこれいとBB」

は単調的なのぜ!


パターンさえ覚えれば

かわすのは簡単だせ!」


…と、話しているうちに

魔理沙は甘符「ちょこれいとBB」を

攻略してしまった。


スペルを速攻でクリアした

魔理沙の手にはスペルカードが

作られていく。


魔理沙「お!スペルカードを

入手出来たのぜ!」


魔理沙の手には

甘符「ちょこれいとBB」

が指に挟まっている。


…え?どういうこと?


斬「輝もか。」


輝「え?あ、そうそうw」


斬「なんで魔理沙の手には

ショコラのスペルカードが

握られているんだろうな…


真似して作ったのか?」


アリス「いいえ、報酬みたいなものよ。

詳しいことはわからないけど…

一定の条件と確率を達成すれば

相手のスペルカードが手にはいるの。」


斬「なるほどな…。」




魔理沙「ショコラありがとなぁ〜♪

このスペルカードは

魔法の研究に使わせてもらうのぜ!」


ショコラ「えぇ!?

研究の材料になっちゃうの!?


僕のスペルぅ〜!」


魔理沙「いや、使うのはカードで

スペルがどうかなる訳じゃないのぜw


次は私の番なのぜ!




魔弾「ステラエクスプロード」!」




魔理沙がスペルカードを取り出して

スペルを宣言すると、

赤い星の物体をショコラの方に

数個投げつけた!


ショコラ「え?何だこr」




ドカーンッ!!




ショコラ「わあぁあ!?」


それは赤い星の時限式爆弾、

ショコラは危うく被弾する所だった。


定期的に赤い星の時限式爆弾が

投げ込まれる中、

暖色の星の弾幕が交互の波紋を作った。


魔理沙「やっぱり弾幕はパワーなのぜ!

どうしたショコラ?動きが小さいのぜ!」


魔理沙の言う通り、

ショコラはまだ私達のように

完全には飛び慣れていなかったせいか

その場で体をひねったりして

弾幕をかわしていた。


飛び回るなんて真似はしていない。


ショコラ「むぅ〜!このぉ!!」


ショコラは教え込まれてもいないのに、

無意識に通常弾を放ってみせた!


大福に似た楕円形の弾幕が

宙に放たれる!


魔理沙「チョコレートの次は大福?

ずいぶん甘い物が好きなのぜw」


ショコラにとっては初弾幕。

初めてのスペルを

必死にかわしながら打つ

通常弾は一向に当たる気配がない。


ショコラ「そうだ、ビーム…

じゃ真似っこか…なら…!」


ショコラが両手に妖力を込めて

ばっと横にやると、

そこに2つの鬼火が生まれた。


鬼火を作れるのって

妖怪の本能なんだろうか?


まぁいいや。


ショコラが作り出した鬼火からは

通常弾より小さな弾幕が一列に

連射されていく。


ショコラが向きを変えると、

弾幕の列はムチのようにしなった。


魔理沙「のわっ!?」


それによってうまく飛べない

ショコラの攻撃が広がった!


ショコラは頑張って弾幕を操って

魔理沙に自機用弾幕を

確実に当てていくと、

しばらくして魔理沙の

スペルが止まった。


ショコラは見事に魔理沙の

最初のスペルを攻略した!


ショコラ「次は僕の番だよ!




焼符(しょうふ)「きゃらめるPC」!」




ショコラは迷いなくスペルカードを

作り出し、スペルを発動すると

巨大な黒い魔法陣が出現した!


黒い魔法陣からは

板のようなのが1枚出ていて、

ショコラはそれを手にした。


ショコラ「えいぃっ!!」


板を振ったり揺すったりするたび、

そこから茶色の弾幕が

飛び出しては弾けた。


その見た目はまるで…




輝「ポップコーンみたい!…え?」

斬「ポップコーンみたいだn…ぶっw」




…考えは同じだったみたいですw


ショコラの今のスペルは

難易度としては高かった。


大きな魔法陣のどこから

弾幕が発生するかわからなかったし、

弾けた時もどこに飛ぶかはランダムだ。


ショコラ…考えたな。


魔理沙も苦戦しているように見える。


魔理沙「なかなかやるのぜ…!

不本意だけど…スペル対抗するのぜ!



輝光「クリッターサテライト」!




魔理沙はショコラの弾幕を

かわしながらスペルを発動!


ある程度飛ぶとUターンする

沢を飛ぶ三原色の弾幕が

振りまかれた!


ショコラ「た、対抗!?うわわ!」


ショコラは魔法陣を操作する

板を持っていてあまり動けない。


ショコラ「こ、このぉ!」


すごいことに板を引っ張り、

魔法陣ごとぐるぐる回って

魔理沙のスペルをかわした。


…そのせいかショコラの弾幕が

弾ける方向が外よりになっている気がする。


魔理沙「これだけじゃないのぜ!」


すると、魔理沙は

八角形の機械を取り出した。


魔理沙「これもスペルの内なのぜ!」


魔理沙が八角形の機械をばっと

前にやると、なんとそこから

太い虹色のビームが放たれた!


しかも弾速が早い!


ショコラ「うえぇえ!?」


魔法陣ごと動いていて動きが遅い

ショコラがかわすことは不可能に近い。




ドコオォ!!




みにくい音を立ててビームは

ショコラに直撃した!


ショコラは衝撃で板を手放し、

スペルを終わらせてしまう。


輝「しょ、ショコラ!?」


アリス「大丈夫よ。

あの音は魔理沙の演出、

弾幕ごっこだし大きな怪我はないわ。」


アリスの言う通りだった。

スペルを終わらせたショコラに

大きな怪我はない。


…が、な、なんか様子がおかしい。




ショコラの目が赤く光っている。

唸り声が出てくる口の中には

鋭い牙が光っている。


魔理沙「どうやら

本気を出すつもりらしいな、

本気には本気で対抗するのぜ!」


輝「あ、あわわ…(汗)」


斬「オイオイ大丈夫かよ(汗)」


アリス「心配いらないわ、

大帝の妖怪は怒ったり

興奮したりするとああなるもの。」


ショコラは飛び交っている鬼火を

1つにまとめると、

そこに最後のスペルカードを

叩きつけた!


鬼火はごうごうと燃えさかり、

バズーカのような形を(かたど)る。


魔理沙も八角形の機械を変形させて

何かを放てそうな構造になった。


魔理沙「行くのぜ!」


ショコラ「絶対に負けるかあ!!」




魔理沙「恋符「マスタースパーク」!!」

ショコラ「放出「ホイップBM」!!」




2人の放ったスペルはどちらも

ビームだった。


魔理沙のは金色の極太ビームなのに対し、

ショコラのは銀色で魔理沙のよりは

ちょっと細い代わりに

ドリル状にひねりながら放たれた!


ドカァッとぶつかると、

ババババッと音を立てながら

2つのビームは競り合った!




魔理沙「行くのぜええぇー!!」

ショコラ「いっけええぇー!!」




2人の気合いの入った叫び声が

響く中、閃光はどんどん大きくなって

辺り一体を包んで行った!


輝「わ!?眩し…!




…ん、」


しばらくして辺りは

元の明るさに戻っていた。


目がチカチカする中、2人を見つける。


ショコラ「きゅ〜ん…」


魔理沙「へへっ、今回は私の勝ちだな!」


輝「え?どうやって決まったの?」


ショコラ「僕のビームが

競り負けたんだよおぉ!」


魔理沙「変にひねったりするから

負けるのぜ、弾幕はパワー!

今度あのビームを放つなら

火力の方に妖力を多く使うのぜ。」


ショコラ「はぁ〜い…

でもありがとう!楽しかったよ!」


魔理沙「私もだぜ、

また機会があったら弾幕ごっこ

再戦しようなのぜ!」


ショコラ「うんっ!」


ショコラは握手をしようと

ヨロヨロと飛びながら手を差し伸べると、

魔理沙はその手を取った。


さらさらと流れる沢が空に反射して

オレンジ色に染まっている。


ーーーーーーーーーーーーー




…その夜、魔法の森では

野生の熊やオオカミが

何者かに襲いかかっていた。




だがその者は圧倒的な強さを見せつけ、

襲って来た野生動物を全て倒した。




…闇の中、野生動物の血を夢中で吸う。




?「………獣臭い。」


To be continued next time♡

テスト終わったのはいいけど

今度はノート提出ラッシュに

ぶちあたりましたw

Σ(・□・;)


先生方それぞれのノートの書き方があるのは

全力で勘弁して欲しい… \(^o^)/


アリス・マーガトロイドって

原作では冷静で冷たい性格らしいんで

原作よりの性格設定にしました。

φ(・ω・ )かきかき


でも魔理沙の家の合鍵を持っているという

魔理沙フェチ 二次創作チックな

設定も忘れていません!w

-=≡Σ(((⊃゜∀゜)つアヒャーリ!


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