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星づくり、新社会人の巻  作者: 一ノ宮啓太
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閻魔大王の息子

 俺は閻魔大王の息子だ。今日誕生日に星をもらった。

地獄門を抜け、宇宙空間にはいり170光年先の閻魔星という星だ。


 早速おれはその星に行ってみた。地獄門をでて閻魔大王皇帝をでて、宇宙船で1分ほどの場所だった、



 結構でかかった。太陽系に位置して空気もあったし水もあった。では、早速星づくりをしよう。


 まず、何もないところに魔法で空気ドームを使った。宇宙船を中心に直径20メートルの円上のドームで微妙に穴が空いてるので酸欠になることもない。宇宙船に積んであった木材で8畳程の小屋を作った。天井は開けてある。そこから、ガラスを製作しこやに穴を開け窓を作った。


 しかし、家を作ってみて思ったけど一人だと寂しい。ということで、友達を作ることにした。生物誕生機ー直径1メートルほどの円柱形でもう骨組みは作ってきた。念入りに作ったいままでで一番の傑作だ。そして、生物の種をまいた。生物が誕生するまでは、少し時間がかかるから少し待とう。


 この星、水と空気はあんのに緑がないな。そう思い植物の種を宇宙船にのり空中から自分家の周りに撒いていった。

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