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3.

こんなに描くの高校受験ぶりだわ

3.

「よし、じゃあ説明パートに入るわ」

そう言ってやっと自称神が説明をはじめた。

あ、なんか自称神がぶすっとした。

「異世界行って敵をボコるだけの簡単なお仕事です」


「・・・」

「・・・」

「・・・え、おわり?」

「ええ、終わりよ」


説明の意味わかってるのか?

「説明する気ないでしょ?もっと具体的に、どんな敵とか、行く先の世界の情勢とか、目標とか、ないの?」

「誰かさんに[自称神]とか言われてモチベーションが下がったから説明する気も下がりました」

oh.............

心読めるのかよ、心読むなよ、神様でも心のプライバシー保護法は適応されなきゃいけないと思うんだよ。

「読めるわよ、読むわよ、神様だもの」

「止めて?病んじゃうよ?異世界行く前にライフポイントゼロになるよ?」

「プロポーションいいし、顔もかわいいし、しゃべってる感じタイプだなぁ、って思ってたことは黙っといてあげるわ」

「もうやめて!俺のライフはもうゼロよ!」

「豆腐メンタルね、まあいいわ、けど具体的と言われても、そのままなのよね」

「まてまて、どういうこと?というかなんで俺なのか、とかも言ってもらわないと異世界とか怖くて行けないよ?」

「そうよね、そうなんだけど、わたしほとんど人としゃべったことないから説明が下手だと思うの」

「んなこと知らんわい、じゃあ俺が質問するから一問一答で答えて、それでいいな?」

「ええ、そうしましょうか」


そういって神様はほっとした顔になった。


どれだけ説明べたなの?ねえ?






ホントごめんなさい、読みにくいですよね。

足りてないものが多すぎる気がする。

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