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078 TUDOR BORN TODAY.

2024/7/24(水) PM4:50記 



できるか できないか それは大した問題じゃない

やるか やらないか それが全てだ

半歩でもいい 踏み出せば 世界が変わる


という語りの後,タイトルの英文に続きます。


これは,私がno+eを書く時のBGMとしてradikoで聴くことが多い,野村 訓市さんがナビゲーターを務めるラジオ番組『TUDOR TRAVELLING WITHOUT MOVING』のCM時に流れるナレーションの一節。


昨日7月23日(火)は,『no+e創作大賞2024』の応募締切日でした。


とんでもない応募数で,スクリーニング対象にすらならないのではないかと迷っていましたが,やるかやらないかというナレーションに背中を押され,親指第一関節分だけ踏み出してみました。


まぁタグ付けするだけで応募完了しますから,第一関節はおろか,その場から微動だにしていないのと変わりません。


世界が変わるなどとは微塵も思っていませんが,宝くじは買わなきゃ当たらないの精神です。


エッセイ部門とビジネス部門に応募したので,万が一ご興味ある方は覗いていただければ幸甚です。


【エッセイ部門】

洋服屋に転職したアラフォーの家事と育児とエトセトラ


【ビジネス部門】

遅咲き洋服屋観察日記



そして,7月23日と言えば我々が根を下ろす校区では夏休み前最後の登校日。


息子は超インドアなので,家でゴロゴロできるぞ~と息巻いていますが,私は土日祝出勤がデフォで一緒に出かけられる機会が少ないので,彼には非常に申し訳ないのですが,色々付き合わせようと企んでいます。


そんな気持ちを後押しするような,至近の放送で野村さんが仰った一言を添えて,終わりにします。


「思い出は親のためにありますから」



以上,この夏なにかが生まれますように。

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