第6話 怒涛の新展開 九尾の狐の恐怖
後編です
赤狐 「復活せよ 九尾の狐よ」
青狐 「ナンバラバランバ ナンバラバランバ」
九尾 「フォォォォォォォォォ」
グラウンドに向かう3人…3体?
ヒカリ 「人間じゃないのカナコだけ」
ミナミ 「キツネと人間とオレンジ?」
カナコ 「小説のタイトルかな」
キツネ#5 青狐
キツネ#6 赤狐
キツネ#7 緑狐
キツネ#9 九尾の狐
物語を作りやすくするため唐突ですがRPG風にします
オレンジヒカリ HP100/100
人間カナコ HP30/30
キツネミナミ HP80/80
VS
青狐 HP100/100
赤狐 HP80/80
緑狐 HP50/50
九尾の狐 HP500/500
九尾の狐 「ほええええええええ」
九尾はファイヤを放った
オレンジヒカリ HP95/100
人間カナコ HP1/30 とくせい がんじょう
キツネミナミ HP50/80
カナコ 「こうなったら捨て身だぁぁっぁぁ!」
ヒカリ 「やめてぇ」
カナコ 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
がっちゃん
緑狐 「nooooooooooooo」
怒涛の新展開←これ大事
?「よくもカナコをやってくれたな」
ヒカリ 「えっ」
キツネ#4 ブラックキツネ
ミナミ 「生きてた」
ヒカリ 「そういえば夢の中にいなかったなぁ」
ブラックキツネ 「俺たちキツネはもともとは人間だった でも九尾の力で洗脳された お前たちのおかげで元に戻れたんだ」
オレンジヒカリ HP100/100
キツネミナミ HP80/80
ブラックキツネ HP100/100
VS
青狐 HP100/100
赤狐 HP80/80
九尾の狐 HP400/500
ブラックキツネ 「目を覚ましてやるぜ」
すまねぇ こうしねぇと作品終わんねぇんだよ
オレンジヒカリ HP100/100
キツネミナミ HP80/80
ブラックキツネ HP100/100
青狐 HP100/100
赤狐 HP80/80
VS
九尾の狐 HP400/500
これはひどい
以下略
九尾の狐 HP0/500
一方そのころ
キツネ#10 ゴールドキツネ
キツネ#11 シルバーキツネ
キツネ#LAST レジェンドンキツネ
ゴールドキツネ 「んぐっ…」
ゴールドキツネのしっぽが少なくなってゆく
レジェンドンキツネ 「ふんっ」
戻った
ゴールドキツネ 「すいません あと少しで人間に戻るところでした」
シルバーキツネ 「九尾がやられたのでは」
レジェンドンキツネ 「残ったキツネは我らだけか…まあ余裕だろう」
最 終 章 突 入