表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/7

第6話 怒涛の新展開 九尾の狐の恐怖

後編です


赤狐 「復活せよ 九尾の狐よ」


青狐 「ナンバラバランバ ナンバラバランバ」


九尾 「フォォォォォォォォォ」



グラウンドに向かう3人…3体?


ヒカリ 「人間じゃないのカナコだけ」


ミナミ 「キツネと人間とオレンジ?」


カナコ 「小説のタイトルかな」




キツネ#5 青狐


キツネ#6 赤狐


キツネ#7 緑狐


キツネ#9 九尾の狐




物語を作りやすくするため唐突ですがRPG風にします



オレンジヒカリ HP100/100

人間カナコ   HP30/30

キツネミナミ  HP80/80

VS

青狐      HP100/100

赤狐      HP80/80

緑狐      HP50/50

九尾の狐    HP500/500



九尾の狐 「ほええええええええ」


九尾はファイヤを放った


オレンジヒカリ HP95/100

人間カナコ   HP1/30 とくせい がんじょう

キツネミナミ  HP50/80


カナコ 「こうなったら捨て身だぁぁっぁぁ!」


ヒカリ 「やめてぇ」


カナコ 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」


がっちゃん


緑狐 「nooooooooooooo」

怒涛の新展開←これ大事


?「よくもカナコをやってくれたな」


ヒカリ 「えっ」












キツネ#4 ブラックキツネ










ミナミ 「生きてた」


ヒカリ 「そういえば夢の中にいなかったなぁ」


ブラックキツネ 「俺たちキツネはもともとは人間だった でも九尾の力で洗脳された お前たちのおかげで元に戻れたんだ」



オレンジヒカリ HP100/100

キツネミナミ  HP80/80

ブラックキツネ HP100/100

VS

青狐      HP100/100

赤狐      HP80/80

九尾の狐    HP400/500



ブラックキツネ 「目を覚ましてやるぜ」



すまねぇ こうしねぇと作品終わんねぇんだよ




オレンジヒカリ HP100/100

キツネミナミ  HP80/80

ブラックキツネ HP100/100

青狐      HP100/100

赤狐      HP80/80

VS

九尾の狐    HP400/500



これはひどい



以下略



九尾の狐    HP0/500




一方そのころ





キツネ#10   ゴールドキツネ

キツネ#11   シルバーキツネ

キツネ#LAST レジェンドンキツネ



ゴールドキツネ 「んぐっ…」


ゴールドキツネのしっぽが少なくなってゆく



レジェンドンキツネ 「ふんっ」


戻った


ゴールドキツネ 「すいません あと少しで人間に戻るところでした」


シルバーキツネ 「九尾がやられたのでは」


レジェンドンキツネ 「残ったキツネは我らだけか…まあ余裕だろう」



 最 終 章 突 入 



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ