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第5話 ヒカリ大変身! 四狐大決戦

中編です


残った3人は安全な場所に逃げ込んだ

どっかの教室のテレビの裏である


ミナミは冷静にわなを仕掛ける


扉を少し開ける

上に黒板けしを仕掛ける

狐が入ってくる

パンッ

カナコの握力でどんっ

ホワイト狐で〆る


なぜヒカリが作戦に参加していないか

なぜなら寝てるからである


ヒカリは夢を見た


ヒカリ 「なにこれ」


ヒカリの目の前がひかる


そこには死んだ狐たちがいた


キツネ先生 「俺たちは死んでしまったがお前らを応援している」


ギガント 「俺たちからパワーを送るぜ」


マノロ 「頑張ってくれよ」


気づけば自分の体に変化が起こった



体はオレンジ

髪の毛は赤

顔はそのまま


手はまるで萌袖の感じ

でかい(意味深)


ギガント 「キューティクルガールやな」


マノロ 「先輩…そういう趣味だったんすか」


ヒカリ 「私こういうの好きだよ」


夢から覚める


ヒカリ 「現実もこのまんまなのか」



黄狐 「ここにいるな」


パンッ

どんっ



ホワイトキツネ 「ここでしめ…」



ヒカリ 「ここでしめる!」



がっこーん



黄狐 「noooooooo」











青狐 「我がもとに訪れろ 九尾の狐よ」



封印してあるっぽいほこらから光が出る





遂に来てしまった復活の時

しかしこっちには

最強の女の子たち


次回

後編!

最終章が見えてくる


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