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こほうぎこなたはかく語りき  作者: フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ
第九章 吾輩はねこほうぎこなたである
24/213

わがはっ! いはこほっ! うぎっ! こなたっ!

 わ……がはっ!


 いわっ!


 こほ……


 こほっ! こほっ!


 ごほっごほっ! ごうええあ!!


 う……うぎっ!


 こなたたた……おうえあ!


 で、あるっ! ぐっ……ぐふっ!


 なわっ! まだっ! ないっ!!


 こ、こここここ!


 ここ、ツッコむとこっ! ほっ! ごほおっ!!


 げほっ! ぎゃほっ! うぎゃあああ!!!


 ……。


 ふー……。




 皆様、お風邪など召しませんよう、


 お気をつけくださいませ(*^^*)





 ……。


 おい。


 あと30文字ないと投稿できねーよ。



 何書けって言うんだよ。





 おやすみなさいm(_ _)m




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