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こほうぎこなたはかく語りき  作者: フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ
最終章 『ここから200話まで突っ走る』
199/213

なぜ酔っ払いは……

なぜ?


なぜ?


なぁぜ?



 なぜシーナは寂しくないの?


「なせ?」


 なぜ?


「なぁぜ?」


 ……。





さぁみんなでポーの一族を読もう!





 なぜ酔っ払うと


 バカなものが書けなくなるのか──


 私はとても理性的な小説しか書けなくなってしまうのだ。


 あぁ……、アーサー・クェントン卿よ──


 あーさー!


 クェッ……クェッ……


 クエェェエーーー!




 そろそろこほうぎこなたが200話を迎える。


 うぬはだーけんよごらをあげる。


 リング!


 リング!




 あまみおぉしまぁああああっ!




 かむ

 かむ


 えぶりばで


 はぅどぅゆどぅ


 エイス!


 じゃなくてイエス!




 そろそろだ…


  そろそろこほうぎこなたが200回を迎えるぞ!




 かめ!





 

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― 新着の感想 ―
萩尾望都やったらワイは『半神』やなー  うん、悪酔い必至やなwwwwww  奄美大島渚のシンドバぁーーーっト!!! 
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