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こほうぎこなたはかく語りき  作者: フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ
最終章 『ここから200話まで突っ走る』
195/213

俳句

こほうぎの


こなたがおちゃけを


飲んだなら


異世界転生


たやすいもんだよ




おっと……これは短歌!




どーでもよくない?


短歌も俳句も


単価もハイオクも


私、この世界の主人公なんだから




 私がすべて、なんでもキメる!




勇者シーナ・ココミも!


愚者フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカも!


文士田中アネモネも!



 今!


 私の中で!


 ひとつになる!




知らんけど〜


知らんけど〜


おちゃけの中で


泳ぐナリ〜




はっ、はっ、はっ、はっ


泳ぐナリ〜!




どこへ行くのか?


それは安ウィスキーにでも聞いてくれ!





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― 新着の感想 ―
田中アニモナ!  (笑)
田中姉も、ね?♡  ……以前から疑問だったのですが「姉も」と言うことは弟か妹、或いは両方居るかと思われます。  が、その辺について何も考えてないのも分かってます。  弟か? 妹か? 弟と妹か? も…
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