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こほうぎこなたはかく語りき  作者: フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ
最終章 『ここから200話まで突っ走る』
193/213

爆裂!

うおぉぉおーーーッ!!!


こ……こほ! こほ! こほォォッ!!!


こほうぎこなたは……


誰でしょねーーーーッ!!?



 っていうか、この連載、どうなってんの?


 こほうぎこなたはどこ行ったの?



 は、はっ! はっ!


 私の創作意欲がおちゃけに飲まれる!




 どこへ!?


 どこへ行けばいいんだ!?


 始めた連載作品に感想がひとつもつかなくても!?


 私はどこかへと向かって走り出すのかーーーッ!?




 熱い……!


 熱いパッションを……!?


 こほうぎこなたに変えてここに届けるッ!


 うおおぉぉぉおーーーッ!!!


 たとえ地球が爆発したとて私は生き残ってみせる!!



サカモトデイズがなんぼのもんじゃーーーー!!!


全修 。←なぜか変換できない)超えて生きてやる!!


ユニオは私が先に生かしとったんじゃーーー!




 おちゃけ!


 おちゃけ!


 おちゃけの力で!




 この世界を生き抜いてやるべさーーー!




 うおぉぉぉおおお!!!




(プツン)




 Zzzzz……=͟͟͞͞ (¦3[▓▓]




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