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こほうぎこなたはかく語りき  作者: フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ
最終章 『ここから200話まで突っ走る』
191/213

よっぱららららはおきらららら

よっぱらいは


おきらい?




よっぱらららろらら


いはおきらららららららら!




 いいえ  


 私


 そこまて酔っぱらっては



 


 おまへんでーーーー!!




 キャハハハ母日




 いいよね


 いいのねじゃ


 ハイボールってわいい、よね!



、 まぁ、途中で・サンボーンなくなっあんだけどね!




  キャハハハひ!




 質れ島田。


 私、しつまかりしております。



  こほ


    こほほほほじ



  こほうぎ



 こなたはじ




 こういったのじゃじさび





 ええびはて



 27文字て足りんじゃと!らて



 汁カビ



 昼カラビ!




 やっとけ、び




 あああああああ


 



 私、そこまで酔っぱらってはおりまけんのさて





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― 新着の感想 ―
……呑み過ぎたらアカンて  (´・ω・`)
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