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こほうぎこなたはかく語りき  作者: フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ
最終章 『ここから200話まで突っ走る』
188/213

味の宝石!

 干  貝  柱  !



 味の宝石!


 噛めば噛むほど味が出る!


 約500円!


 60円ぐらいのカルパスと同じぐらいの大きさの袋で!




 高すぎじゃーーーー!




 いや、まぁ、長持ちするから、いいよね。


 今日のお昼にカレーに入れたし、そういう使い方も出来るからね。


 ぬるま湯に三時間ぐらい浸けといたら戻るらしいしね。




 三時間も待てるかぁーーーー!




 なんたか最近、こほうぎこなたがのんべぇのひとりごと会場みたいになってる……。


 これでいいのか? こほうぎこなた?


 聞いてみました。




 こなた「まぁ、この連載って、もう3まわりぐらい完結わんじぇしてるからね。ハオきにしろ」




 こほうぎこなたはこう言った。




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― 新着の感想 ―
〉こほうぎこなたはこう言った。 こなたはどなた?  ※「こなた(此方)」、人称としては1人称。なので「わたしは誰?」  なんとなく思い出したのでー。
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