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こほうぎこなたはかく語りき  作者: フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ
最終章 『ここから200話まで突っ走る』
184/213

おなじひ、

175話からここまでは、じつは同じひに書いている


予約投稿なのだ


なのだ

 なのだ

  なのだ!、


 人がだんだんと酔っぱらウ打てで何をか失いかをよく読み解くことができるであラオウ





 ここで私はシラフに戻った。



 日を改めたのであ



====


「酔っ払いって恐ろしいわ……」


 こほうぎこなたは怖がった。


「だって怖いもの」


 そんなに怖そうな顔はせずに、怖いばかりを口にする。


「怖い、怖い。……だって、=の前までを私、酔っ払った勢いで書いたのだけど……」


「記憶がないのよ?」


「きっと『日を改めたのであ』で寝落ちしたのよ?」


「……怖い」


「酔っ払いって、怖い!」



 こほうぎこなたはこういった。





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― 新着の感想 ―
……こなたちゃん(酒)クサい  (-_-;)
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