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こほうぎこなたはかく語りき  作者: フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ
最終章 『ここから200話まで突っ走る』
182/213

酔っ払うと──

酔っ払うと──


人間ときて大切にゃ


何かを牛なうことになりまする




よいよい


よいではないか

よいめはいなな




そこそこ


そこが急所


そしでここが臼歯




うすきねさん

 うすきねさんって読んでてごめんなさい


  あなたの本名はうすきさん





かもん


かよん!


かろんたつお 




 どうして


ひとは酔っ払うと


こんなにも


 車の運転画できなくなるのでしょう



  いいえ


 今、わたしは


ベッドにダイブ


自宅で

 そんな感じの


  イリュージョン





 あっ




 人間ですよ? 間違いなく





 こほうぎこなたはこう言った。




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