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こほうぎこなたはかく語りき  作者: フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ
最終章 『ここから200話まで突っ走る』
180/213

パンタさんに捧ぐ

 ごめんなさい。


 あなたのこと、よく知らなかった……。


 胡散臭い新興宗教の教祖様みたいな人だって思ってました。   



 大槻ケンヂさまのソロアルバムで、屋根の上の猫の曲は存じ上げてました。

 でもオリジナルは聴いたことがなかった。



 すごい。



 しゅごい……!


 


 あなたはロッカーだったのですね!





 胡散臭い新興宗教の教祖様みたいだったのは病気のせいだったのですね。


 ごめんなさい。    



 あなたを讃えます。




 讃えながら、眠ります。



 

 おやすみなさい。



  

  

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おはやう  (。・_・。)ノ
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