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こほうぎこなたはかく語りき  作者: フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ
最終章 『ここから200話まで突っ走る』
168/213

神よ!

おお、神よ!


 アホな私を愚お許しぐだざい!


  ひ!


    ひーひひ!


      ひひひひひひひひひ!




 気を取り直して



 行くぞ、深夜のソロテーリヤン


 テーリヤンてなんやねん。






 さてこほうぎこなた。


 こなたのかなたはそなたのどなた。





「どなた?」


 私ですよーう



「ど……、どぬた!?」


 私です、てば、デスティネーション!



「ななたー!?」


 よくわからん、よくわからん!




 まぁ……、作者……



 へべれけですからね。




 フハハハはーび




 ミッドサマー、観たよ。


 ど!でもいいな!




 フハハハー!






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[一言] 寝ろ!wwwwww
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