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おちゃけを飲んだらこほうぎこなた!
おちゃけを飲んだ。
おちゃけを飲んだのである。
作者、フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカは、おちゃけを飲んだのだのだ!
さて、おちゃけを飲んでも書ける小説とは何であるか? こほうぎこなたである!
こほうぎこなたとは、作者がおちゃけを飲んだ時用に用意している連載小説の名前なのである!
そしてその関係が人間存在における関係であり、キルケゴールさんがいう絶望と人間の存在形態における関係において関係するところの関係が関係なのである!
久しぶりにへべれけなった(*´﹃`*)
さて、こほうぎこなた。久しぶり。
2ヶ月ぶりぐらい。
ぶりぶり。ぐりぐり。
れへれれれ……。
へへれへ……を
さて、こほうぎこなたは
あたしのことだ!
「お姉ちゃん、どこまで書いたっけ?」
こほうぎそなたが言った。
「どなた?」
こほうぎどなたが聞いた。
「シルビアンΣ(゜Д゜)」
こほうぎこなたはこぅ言った、