表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
こほうぎこなたはかく語りき  作者: フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカ
真八章 タダノバカのひとりごと
101/213

タダノバカのひとりごと

 お酒を飲んだら何がしたくなりますか?


 そう!


『こほうぎこなた』が書きたくなりますよね!?(๑•̀ㅂ•́)و✧




 わたしだけでしょうか?


 いいえ、だれでも。






 とりあえずこほうぎどなたの設定をリセットします。

 暗い方向へ、暗い方向へとしか行かなさそうなので……。





 さて──


 わたくし、フリードリヒ・ハラヘルム・タダノバカは、この物語の作者であります。

 ピーナッツがおいしいです。

 わたくしの背後には、じつは神がおわします。

 とてもとても恐ろしい、無表情な顔をした神です。

 ウィスキー(クレイモア)をストレートで紙コップから飲むのはやはりうまい(๑•̀ㅂ•́)و✧

 さきいかもうまい!




 えーと……





 何が言いたかったんだっけ……。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 更新乙あり〜♪ Oui♪ しゅきぃ〜♡ [気になる点] 〉とりあえずこほうぎどなたの設定をリセットします。 〉暗い方向へ、暗い方向へとしか行かなさそうなので……。  あらまぁ、ザンネ…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ