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終わりと始まり

暗い未来にあった一筋の光を、僕はどうして捨てたんだろうか。


横たわる君の死体を眺めながら僕は虚空を見つめる。

僕と君は愛し合っていたはずだった。

いつも一緒で、何かをすると決まって君は僕を誘う。

僕を信頼していてくれたはずなのに……どうしてだろう。


どうして、僕は君を助けようとしなかったんだろう。



僕は超能力が使えた。

と言っても目に見える範囲の小物を動かす程度だ。

幼少の頃から他の人とは違うと自覚しながら、僕はそれを隠してひっそりと生きていた。

誰とも友達を作らず、1人ひっそりと。


それが小学校低学年の頃の僕だから流石に大人びていたと思う。それほどこのちっぽけな超能力を誰かに見せるのが嫌だった。

そんな頃だったか、僕以外にも超能力が使える子がいるのを知るのは。



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