第3話 刺殺
僕は落ち着きを取り戻すべく‥冷蔵庫の中にあった、飛鳥と書かれた、オレンジジュースを夢中で飲んだ‥妹のジュースだが、もう死んだから、お構いなしだ、、いつも飛鳥と書かれたプリンやヨーグルトを無断で食べると、凄く怒っていた。
そんな無邪気に怒る飛鳥はもう‥この手で‥この手で‥
「ぁーあーあー!まーーたー!私のオレンジジュース飲んでる‥」
「え‥‥‥‥‥。」
体の血がまた一気に引いていった。
なぜ。。。どうして、、さっき、、
僕は自分の手のひらを見た。先程の妹の首の骨の感覚が蘇る。。。体が震える‥
「お兄ちゃん‥手がふるえてるよ!どったの?」
妹の首を見ても‥アザが1つもない‥いつもの真っ白い細い首だ。。隣のキッチンにある。アイスピックが目に入った。。次はこれで。。。
「ところでさぁ‥お兄ちゃんさぁ‥‥はずかしくないのぉ??‥‥‥あーーーーんなことしてて‥」
アイスピックを手にとった‥視界がグニャリとしてるが、確実に、、コメカミに‥‥‥‥
ブスリと音をたて、妹のコメカミから血が吹き出した。命中したらしい。。今度こそ‥今度こそ‥
僕は妹に馬乗りになり。。。お腹に何度もアイスピックを突き刺した。ドンドン血液があふれてくる。妹の目は白い目を剥き出し。口から赤を吐き出した。
薄い唇が赤に染まっていく。




